モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアンの作品情報・感想・評価

「モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン」に投稿された感想・評価

vanilla

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4.1
初モンティパイソン
もうちょっと分かったらもっと面白いだろうな
あと発音関係の笑いは全然わかんない、字幕じゃ無理だよね、英語能力なしの自分( ; ; )
ただ最後で全部発散される気持ち良さがある!ラストシーン大好きだった^ ^
A

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3.6
ラストシーンのあの曲で吊られ全てが挽回させられちゃう感が凄い。
aibaba

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3.3
モンティ・パイソンによる「聖書」をテーマにした映画。イエス・キリストと同じ日に生まれたブライアンの人生が描かれる。

際どいネタもある為、「聖書」をテーマにしているけれど問題って起きなかったのかな?と思ったらやはり問題になっていたらしい...。

風刺的表現が随所に散りばめられており、昔の外国映画のちょっとコミカルな動きも相まって気楽に楽しめる。かなりふざけたストーリーになってはいるものの、意外とキリスト教の始まりも、こういう聞き間違いや勘違いだったんじゃないか?と思わされてしまった。

あと、全く知らなかったのだが、よく耳にするあの曲「Always Look on the Bright Side of Life」ってこの映画の曲だったのね!
hiroshi

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3.6
最後の歌が有名です。有名ですが、3分でモンティ・パイソンを知りたい方は……
https://youtu.be/N7MlY56Gj3Y
哲学者 サッカー
で検索するとでてくる動画みてください。イギリスは笑いの国です。
chu

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3.3
カルト作品だとか問題作だとか言われてるけどそもそもそれ以前にそんなに面白くない
言語的な部分やキリスト教の知識不足で面白さが伝わりずらかったりする
ラストは好き
deadcalm

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4.2
諸方面を怒らせまくった正しい風刺コメディの傑作。

まあ何をおいてもやはりこの映画史に残るエンディングだ。コメディじゃなきゃできないどん底ブラックな展開の果てに始まるハイパーポジティブな "Always Look on the Bright Side of Life" 。どんな辛いときもこれを口ずさめば何の根拠もなく元気が出そうな気がする。何の根拠もないというナンセンスさこそが大事で、そんな真理に最も近いところにいたのがパイソンズだった。

So, always look on the bright side of death
A-just before you draw your terminal breath

Life's a piece of shit
When you look at it
Life's a laugh and death's a joke, it's true
You'll see it's all a show
Keep 'em laughing as you go
Just remember that the last laugh is on you

ここの歌詞が最高に好き。
救世主に間違われた男、ブライアンの適当な発言に大騒ぎする群衆を描いた人間讃歌。

超が付くほどの問題作でして、今でも上映禁止の地域があるほどに、宗教をこれでもかというぐらいに皮肉り、かつその宗教に流される人々も完全にコケにしている。

とにかくブライアンの発言とか行動の全てに勝手に意味を持たせようと群衆がキャッキャ議論しては、勝手にそれぞれの意見から派閥に分かれていくというような、まさに一つの宗教の発生と拡散の縮図みたいなものを観察できます。

しかし、なによりも秀逸なのがラスト。
散々人間そのものをバカにしたようなギャグを連発しておきながら、最後には超が付くほど有名なあの曲をものすごい状況下で歌い上げ、一気に前向きな気分にしてしまうパワーは、さすがモンティパイソンというしかありません。
ため息しか出ない、最高のエンディングだと思います。

どんな批判も気にせずに、ただただ人を笑わせたい、幸せにしたいという純粋な気持ちで作られた映画、ちょっと後ろ向きな気分の時にいかがでしょうか。
しのの

しののの感想・評価

4.3
カトリック教会がブチ切れた大問題作
十戒をネタにするのは流石すぎる
へい

へいの感想・評価

5.0
自分で考えようとせず、盲信的な宗教信者をここまで馬鹿にするなんて。
単なるデタラメ男ブライアンが祭り上げられていく姿は最高だった。
途中で出てくる何十年間も話さなかった全裸ジジイの走る姿がアホすぎた。
あと、デカチンのしつこさ。

なんと言ってもエンディング曲。
つい口笛を吹いてしまった。
宗教においてある意味でタブーに踏み込んだ作品。キリストを題材にコメディを作るというのは過激なネタが多いモンティ・パイソンの中でもかなりせめた作品であろう。しかしながらこの作品は宗教自体を馬鹿にすることはしておらず、自分で考えることをせず盲目的に信じる人々を皮肉っているのだ。自分で考えて自分で決めて行動する。もちろんそうすれば人生うまく行くとは限らない。だがそんな時も「人生の輝かしい面を見よう」とすれば案外なんとか生きていけるものだ。そんなことを磔刑にされている人々が教えてくれるのだから、この映画は最後まで皮肉たっぷりである。
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