隠れた名作と聞き、みました。
主人公に感情移入でき、物語は進む。
心をローダに投影する事で、もう一つの地球は映画自体がそうなのかなとも思いました。
最後はアレ(・∀・)?
みたいになって一晩頭を冷…
光の使い方、特にダストがすごく美しくて、寂しげで。贖罪に関しては、聲の形以降最近考えることが多くて、個人的にホットなテーマだったなと。ラストシーンや徐々に大きくなる2nd地球など、想像を膨らませて、…
>>続きを読む最近自主的にやっているロビンさん(ロビン・ロード・テイラー)を観ようですが、やっと本作。
監督さんの履歴見て「アイオリジンズ」と同じと知り妙に納得致しました( ̄▽ ̄)。
映像特典に入っていたイン…
人はどこまで自分を赦せるのか?
そして人を赦せるのか?
そんな時、誰しもが思うだろう別の人生別の自分を。だが結局は自身を赦すことなしに何事も前に進むことはなく別の人生などありえないのだ…と教えてく…
青い星が現れたあの夜、ローダは過ちを犯す。生きる意味を失い死にきれなかった彼女の贖罪とは。
青い星は地球と全く同じ姿をしていた。
ローダの台詞を極力排し静かに、とても静かに展開していく様と美しい…
クソすぎて死にかけた低予算Z級映画を観た後に良い低予算映画はないかと模索していたところ
この映画を見つけた
予算のことはすぐに忘れて、とりあえず映画に入り込んだ
舞台設定はSFチックですが
映画…
誰にでも自分の人生においてイノセントな時代が終わる時が来る。でも、この物語の主人公には、人生が始まる前に、それは残酷な形でやってきた。
星の巡りなのだとしても、その残酷な運命は受け入れがたい。
もし…