天使の宿り木のネタバレレビュー・内容・結末

『天使の宿り木』に投稿されたネタバレ・内容・結末

恋人に捨てられてしまった娼婦コレットは、見知らぬ女の息子ビリー(見知らぬ女は殺されて亡くなってしまう。)の世話を受けることになるが、あまり乗り気になれず、何度もビリーから逃げている。
この作品はそん…

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印象的な邦題と監督・キャストに惹かれたのですが、なんとも地味な作品でした。元締めの金を盗んで殺された友人の息子を匿うことになった娼婦の逃避行。そこに追う・追われるといったサスペンスはなく、噛み合わな…

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女は氷の塊だという言葉を尊重していて引っかかりのある台詞
比喩表現がロマンチック
フランスの街並みもお洒落といえるほど派手なものでないが、内容とあっている
人間どんなひとも情がある

序盤の巻き込まれていくスピード感とスリルは良かったのに、
追っ手の元締めが弱過ぎてワロたww
開始40分くらいで子どもに倒されてどうすんだよ。その後追いかけてこないし。

セリフも翻訳のせいなのかも…

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