影の列車に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『影の列車』に投稿された感想・評価

M
4.8

何も考えたくない時、永遠に眺めていたい
心地よくて唯一無二の映画だった

ストーリー性とかに関しては完全には理解してないけど…

映画の中のカメラマンは常に家族(人間)を追いかけて撮っているのに対し…

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4.2

ホームビデオに映る家族の幸せの断片とは、まったく違う断片。
ミステリー仕立ての物語のなかで、再現映像のような実験的な映像が重なっていく。

映像を「見る」だけでなく、それを制作する人の存在そのものが…

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このレビューはネタバレを含みます

30年代に謎の死を遂げた男が撮っていた無声のホームムービー。映画スタッフが損傷箇所を再構築した、その映像から映画は始まる。断片的でありながら、そこには大家族の日常が映し出されている。

場面は変わり…

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過去鑑賞作。いつみたか記憶がないが、シルビアの後だと思う。
フランス北西部にあるル・テュイ湖で、一人のアマチュア映画監督のモキュメンタリーとして制作されたそうだが、中盤の種明かし辺りから、その構造は…

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素晴らしいとしか言いようがない。
映画という概念をも超越した作品だと思いました。

あと自分が満点を付けてる映画は、音楽レビューメディアのピッチフォークくらいガチガチなことがちょっとお恥ずかしいです。
4.8

すごすぎるだろ…。
この衝撃を全然うまく言葉にできない、まさかこんな映像表現の方法があるとは…。
監督はある種の境地に達してる。

現在引くほど入手困難な今作の円盤をついにゲットして鑑賞。
正直言っ…

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takara
4.5

『モレルの発明』という小説について

「ある男が政治的迫害を逃れて一つの島にやって来る。この島にはホテルと「美術館」があるのだが、一種のペストにやられて今は無人島となっている。この男はここで暮らし始…

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仲村
4.9
BARRANQUILLA の翌年にこれがある、ということにシンクロニシティを感じる。
4.5
映画の映画による映画のための映画。
"映像で物語る"
全映像作家が追い求める境地。
そこへ到達してしまったのではないか。
不思議な感動に包まれる。
4.5
月下の湖で、男がフェードアウトして消えて行く。1分、2分。モノクロ・無声の映像が繋がれ、列車の発進の後、フィルムは巻き戻され、現代へ。「映画」という映画、そして記憶。

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