こんなにもすばらしい映画があることを祈りのようだとおもう なにもわからないけれど、だってあなたは孤独だから、すすんで孤独になったから、なにもわからないけれど、わたしのなかにあるものは全くあなたのもっ…
>>続きを読むあのタバコ吸う場面や、銃射撃のカットは忘れられない。あとラストも。
もちろん理解できた訳ではないけれど、とにかく打ちのめされて圧倒される映画。映像美と画力。
水滴が乾く瞬間とか雨とか、ポットがひ…
『鏡』は、主人公アレクセイが自らの記憶を辿っていく映画だった。
モノクロとカラーが入り混じり、時間も現実も夢も静かに溶け合っていく。同じ人物が母親マリヤと妻ナターリヤを演じることで、二人の存在まで…
誰にでも記憶の断片はある。
彼が見てきた時代とは、私達が今生きている時代とはまた違う時代なのだ。
そしてその記憶は正しいのか?そうでないのか?
その記憶がどれほど本人の中で真実だったのかは、彼と同じ…
少年時代の記憶、母と妻の姿、夢、戦争やロシア史の記録映像が、脈絡のない断片として流れ込んで来る、タルコフスキー自身の記憶を基にした、極めて私的な作品。
誰の記憶なのか、どこまでが現実でどこからが夢…
《前略》また現代アメリカの抒情詩人E・E・カミングズは「印象」という詩の中でこう語るのだ、〈鏡の中に/わたしは見る/夢を 夢の中の夢を 夢見る/やさしい男を〉。
グスタフ・ルネ・ホッケ著(種村季弘・…
ソ連映画に最近興味があったので視聴
夢と現実が曖昧に溶け込む感覚が気持ちよかった 寝る前に少しずつ見てそのまま寝落ちを繰り返すのが楽しかった
登場人物たちの回想が入れ子構造のように展開していくのが…