冒頭の草原を揺らす風から気合い入ってるけど、その後すぐ燃え盛る家が出てきて立て続けのスペクタクルに胸躍る。
時制が行ったり来たりを繰り返して、現実を超えて映画時空へと到達していく過程はただただ感動す…
どうしてかと聞かれると答えるのが難しいけれど好きだ。こんなに好きな始まり方もなかなかない。すごいんだろうなというシーンの連続。確実にあったものがすっかりなかったものになる。それがあったという証明はど…
>>続きを読む初見。DVD鑑賞。
Filmarksの作品紹介では「タルコフスキーの自伝的作品」とあった。
フィルモグラフィーとしては『惑星ソラリス』と『ストーカー』の間に撮られた作品で、どちらも素晴らしい映画と…
どこが現実かなかなか掴むことができない。回想されるイマージュの断片が連綿と紡がれていく。
少しずつ、回想される過去が現在の層を形成していることがわかっていくというか。有機的に連関した総和が現在である…
主人公の母と奥さんを同じ人が演じているのに気づくのが遅すぎて悔しかった。もう一回観ないと。
火と水の演出があることは事前の情報で知っていたけど、鳥も結構印象的なシーン多かった。
最初の吃音矯正の…
タルコフスキーの個人的な部分を史実と結びつけ、映画という比較的残存しやすい媒体に焼き付けた自伝的映像作品。
一人二役を多用し"鏡"の対称性を暗に示したり、アンドレイルブリョフ(1966)のポスターを…