近代的自我という概念は、現代の文明や文化と強く結びついていることを深く認識したとき、あらゆる表現が何を課題としているのかについて、目の前が開けたように感じたことがある。
学生時代から、知識として知…
新文芸坐オールナイト。タルコフスキーを5時間観た後の午前4時半開映という敗戦必至の情勢、珈琲導入も空しく撃沈。吃り青年を暗示にかける冒頭の直球ぶりから凄かった。全体的に画面が明るく、林中の炎や洗髪場…
>>続きを読む気になっていたので視聴。
例の如く自動翻訳で鑑賞し、何が起こっているのかあまり理解できなかったのでチャットGPTに教えてもらいながら鑑賞した。
時間と映像の構造が複雑で不完全な字幕だと結構大変だけど…
約5年ぶりに再見。その間にタルコフスキー作品を一通り観たこともあり、以前よりは本作の輪郭を掴むことができたと思う。
やはりタルコフスキーの映画は、強く西洋文明を想起させる。個人的な記憶や苦悩を、歴史…
再。時制が混濁し、現在の光景に過去と妄想(夢)が入ってくる自由律映画。窓辺のフレームへ寄り、ティルトをゆったりキメていく撮影が気持ちいい。ただ例のスローモーションと鏡のシーンはビデオアートに近い気が…
>>続きを読むタルコフスキー作品の多くは
世界が先にあって
人がそこに立ち
時間が流れ
人はそれを信じようとする
という構造をしている。
でも『鏡』は違う。
世界が成立する”前“の場所を撮っている。
問いが生まれ…
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音声:露
字幕:英、露
タルコフスキーは台詞もストーリーもあって無いようなもんなんで、↑で観ても事足りるんじゃ…
鶏をかわりに捌いてくれや〜ってところから空中浮遊までの流れが速すぎて最高。映画で飛ぶと夢だなって思うのは何故だろうと思うが、夢の中で飛ぶ時夢だなって一番強く思うからかもしれない。最後のシーンの声すご…
>>続きを読む2025/12/16
達観がある。
難解な事に遭遇すると自分は頭が痒くなるのだが、かきすぎて頭が禿げてしまいそうになった映画。ここには明白な何かがあると感じた映画。
この映画を観て自分が感じたこと…