ずっと見たかった。タルコフスキー。
めちゃくちゃ映像芸術って感じ。でもストーリーはさっぱり。自伝的映画らしいけど何が何やら。でも映像は最高。なのに時間軸も何も分からなくて追うのが大変。だけど火事のシ…
🤯【ふと思い出したこと】
昔 まだテレビ📺️が元気で自由だった頃
「ザ・ガマン」みたいな番組で、いかに寝ないかを競う企画があった。
最後まで寝なかった1人が優勝🥇になるのだが、途中腹一杯食…
近代的自我という概念は、現代の文明や文化と強く結びついていることを深く認識したとき、あらゆる表現が何を課題としているのかについて、目の前が開けたように感じたことがある。
学生時代から、知識として知…
ずっと観たいと思ってた映画をようやくBluRayで観れた。初タルコフスキー監督だったけど、噂どおりに映像がかっこよくて勉強になった。
ストーリーはわかるようであまりよくわからなくて、そのまま終わった…
はい
アレクセイ?
母さん
声が変ね 病気でも?
大したことない
扁桃腺でね ここ3日
誰とも話してない
話さないのも いいものでね
言葉じゃ表せない事が
多いし
言葉って半端だから…
ソラリス以来のタルコフスキー作品
このシーン普通にこうやって撮ったらこんな幽玄な感じにならないだろうなとか
長回しズームの切迫感とか、鏡越しのカットとか、急に照明が暗くなるカットとか
そっちが…
余りに美しい緑、雨、火、陽光、そして風
神秘としか表しようのないそれら
こんなような風を撮らえるために映画は存在したのではないだろうか
言葉
止まることのない言葉を獲得してきた人類、実体のない言葉…
最悪のコンディションで臨んだこともあり、夢の中にいるかのような浮遊感に終始包まれていた。
序盤の自称医師の男性が草原を去っていくシーンで吹く強風と靡く草木が強烈に印象に残った。
中盤に挿入される原水…