きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏のネタバレレビュー・内容・結末

『きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏』に投稿されたネタバレ・内容・結末

チャリチョコのブルーベリーの子役と、
笑う犬の話
パパ優しい
心暖まるヒューマンストーリー
ペットショップ 魔女 図書館の老女
悲しみのキャンディ
「お願い」がズルイ
最後はパーティー

大好きな「スモーク」の監督の作品だからと、鑑賞。「スモーク」と同じく、目の不自由な老女が出てきたが、偶然だろうか? 監督が好んで使うモチーフなのかとも考えたけど、原作があるなら違うかも。

リトマス…

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引っ越してきたばかりで友達のいないオパールがある日犬を拾いそれがきっかけで様々な人と交流し始める話。
最近ハマってるアナ・ソフィアロブ主演の児童文学をもとにした映画。いやー可愛いですね。演技も上手だ…

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ウィン・ディキシーがとにかく愛らしい。
そしてわんこを大切にするオパール。
大家、犬を嫌っていたのに最終的には好きの設定になってしまう所とか
ご都合主義な所もありますが
犬が幸せそうだったのでいいで…

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牧師の父の仕事の都合で知らない町に引越して来た10歳の女の子オパールは、3歳の時に母親が出ていってしまい心に空いた穴を埋められずにいた。母親の事を話してくれない父親とも少し距離があり、新しい環境でな…

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【記録】
・動物も人もかわいいんだけれど…
・それぞれのかかえる悲しみ、牧師と娘の溝、悲しみの味のするキャンディー、すごくいいハナシでもあるんだけれど…
・映画としては物足りないかなー

牧師の父親と共にフロリダ郊外に越してきたオパール
コンビニを改装した教会、トレーラーハウスでの生活
利発ながらも町にも馴染めず疎外感を感じる彼女は
スーパーに迷い込んだ野良犬と遭遇する。





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夏場のローカルな街が舞台。主人公がウィンディキシーを通して色んな人と関わっていくのが良い。ウィンディキシーナイス演技。

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