きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏の作品情報・感想・評価・動画配信

『きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏』に投稿された感想・評価

ーRuuー

ーRuuーの感想・評価

3.8
ウィンディキシー可愛い🐾
ミニチュアシュナウザーくらいの大きさを
想像してたら結構大きい子でびっくり♡
ピカルディシェパードという犬種とのことで、
撮影はLycoとScottの2匹で演じてるそう。

昔出て行ってしまったママを思い出すことを例えて
"歯の抜けた跡をつい舌で触ってしまうこと"と
心の空っぽを表現するのがすごく良かったな。
ママの事を覚えてないから記憶もないくらいだろうし、
失った辛さや寂しさという種類の感情ではないにしろ
無意識にもつい気になってしまうみたいな。

街のイラストも最後はとってもカラフルに✨
日曜のお昼とかにテレビでやってそうな、
家族で観てほんわかできる感じの作品でした🐾

気になったのは最後のパーティ、
お土産に持ってきたピクルス瓶🥒
それさすがにピクルス多すぎませんかー!?
あんなん売ってるんだ...コストコとかにあるのかな。笑
🧂🥒🥒🥒🥒🥒🥒🥒🥒🥒🥒🥒🥒🥒🥒🥒🥒🥒🧂

【ウィン・ディキシーのほうが孤独な私を見つけてくれた】
【コンニチワ イヌ】
【いいかい オパール 旅立つ者は引き留められないんだよ 優しくできるのはそばにいる間だけだ】

2022→319
みんないい人

でもみんな
悲しみを抱えている。

動物(特にワンちゃん)
と子供との話となれば
なんとなく男の子
だと思うのだが
この映画の主人公は女の子。

彼女は、ママがいなくなった
心の中の隙間を埋められないでいる。

でも、唯一の友達になった
迷い犬とのつながりで
孤独ではなくなった。

父親とも悲しみを分かち合えた。

ほのぼのと、いい作品。
Xavier

Xavierの感想・評価

4.2
子供×動物…この組み合わせで、悪いわけないよなぁ…
幼い頃に母親が家出して以来、父親と2人きりで暮らしている10歳の少女オパール。オパールは、牧師をする父親の仕事柄、引っ越し続きで友達もおらず、また出ていった母親を思い寂しい日々を過ごしていた。
ある日、スーパーに買い物に出かけたオパールは店の中を駆けずり回る一匹の犬と出会う。その犬は保健所に連れて行かれそうになるが、何故かその犬が気になったオパールが自分の犬だと嘘をつき連れて帰る。ウィン・デイキシーと名付けられたその犬は、人の話をじっと聞くことが出来またその犬との交流を通じオパールは次第に明るさを取り戻していく…
ザックリ言うとストーリーはこんな感じ
借りるつもりはなかったんだけど、何故か気になって借りた作品。
これが、意外に良かったんだよね。
話としては、友達のいない1人の少女の前に、一匹の野良犬が現れ、その犬を飼うことで少女の運命が良い方に変わっていくお話。
話としては在り来たりなんだけど、その犬・ウィンデイキシーがめちゃめちゃいいんだよね。
ウィンデイキシーは友達のいないオパールの話の聞き役をするんだけど、その時の表情がちゃんと話を聞いているんだと思えるぐらいの表情をするんだよね。
そして、たまに笑っている感じの顔もするんだけど、ホントに笑ってるとしか見えないんだよね。
ホントに愛嬌まんてん。

そしてそれは寂しい日々を過ごしていたオパールを癒すことにもなっていくんだよね。
またウィンデイキシーは人を寄せ付ける能力があるみたいで、オパールはそのお陰で色々な人と知り合うことに…
図書館に勤める老婦人ミス・フラニーからは、町の悲しい歴史やリトマスキャンディ(このキャンディが何故作られたのかって話がよかったんだよなぁ)の話を聞き、ウィンデイキシーの首輪を買いに行ったペットショップの店員オティスとは、最初の出会いは良くなかったものの度々通ううちに、いろんな話をするようになり仲良くなっていく。
オパールは色々な人と出会うんだけど、1番彼女に影響を与えたのは、子供たちからは"魔女"と呼ばれているグロリア。
グロリアは目が悪く、森(?)の中に1人で住んでいることから、そう呼ばれるようになったのかも。
グロリアは若い頃、酒で数々失敗した事があり、それを戒めるために自分がこれまでに飲んできた酒の空瓶を木に吊し、断酒の願をかけ、今ではアルコールを絶つことが出来ている。
そんなにグロリアだから、オパールが友達の事や、出ていった母親の事で悩んでいるときも、いいアドバイスをオパールにおくる。
中でも、これは人生についてもいえることなんだけど、

"旅立つ者を引き留めることはできない
優しくできるのはそばにいる間だ"
って言葉が、確かにそうだよなぁって思えて、ジーンと来た。
最初は、たかが子供と犬の話なんだろうって思っていたけど…
なかなか深かったなぁ…

この作品を観てて、色々ビックリすることも…

まず、ペットショップの店員オティス。
彼、ギターを弾くシーンがあるんだけど
なかなか良いんだよね。
ミュージシャンなのかなぁと思って調べてみたら、デイヴ・マシューズ!
日本での知名度は低いのかも知れないけど、ロックファンは1度は聞いた事があるんじゃないかなって程の、アメリカでは超有名なミュージシャン。
それは確かに上手いわなぁ…

後、指しゃぶりをする小さい女の子が出てくるんだけど、あれ?どこかで観た顔って思っていたら、エル・ファニング!
ちっちゃい頃から可愛かった…

そしてオパール
この子は面影があったので、すぐ気がついた、アナソフィア・ロブだって!
"チャーリーとチョコレート工場"にも出てたし、大好きな作品"ソウル・サーファー"の主役だったしね。
まぁ、この頃からキレイだなぁ…

という訳で、かなり良かったです。
たまにこういう作品に出合うから、映画は止められないですね…

レビューを書いて、この作品のWikiを見ていたら、さらにビックリな事が…
グロリア役の人のダンナさんは、なんと
マイルス・ディヴィス!
つくづくビックリさせられる作品でした
movie94

movie94の感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

チャリチョコのブルーベリーの子役と、
笑う犬の話
パパ優しい
心暖まるヒューマンストーリー
ペットショップ 魔女 図書館の老女
悲しみのキャンディ
「お願い」がズルイ
最後はパーティー
子供向けのファミリー映画かと思わせていつものウェイン・ワンだった

児童書が原作だから周りが良い人だらけ
普通だったら違和感を感じるんだけど
絶妙な匙加減で全く感じなかった

匙加減と言えば
ペット屋の兄ちゃんや母親の消えた原因などの大人なエグさの加減も絶妙
知らない脚本家だけど巧かった

ベタの極地なラストだけど
あの無理矢理さが好きだった
qp

qpの感想・評価

3.5
 父親が神父で引っ越してばかりでなかなか友達ができない10歳の女の子オパール。ちょっとしたことで犬のウィンディキシーと出会い、話し相手ができます。ウィンディキシーは誰にでも懐くので、だんだんオパールは色々な人と関わるようになって成長していくお話です。

 話は非常に単純ですが、色々な伏線が終盤に生かされているのは良かったです。

 とにかくオパールが可愛く、引越しが多くて友達ができないというくだりにこんな可愛いのになんでと思うくらいです。最初はオパールは犬と一緒にいることを楽しんでましたが、そこから犬が一緒にいると色々な人に関わることになって行きます。そうすることで偏見を持ってた人とでもどんどん打ち解けていきます。

 出てくる大人も結局人と関わりたいんでしょう。大人になるとやらなければならないことが増えるので、だんだん疎遠になってしまう人がいますよね。それぞれの良いところを持っているので、そこを関わらせていったオパールはすばらしかったと思います。素直に行動することの大切さを思い出しました。
カイル

カイルの感想・評価

3.9
悲しみも喜びももっと分かち合おう。
大好きなスモークのウェイン・ワン監督作品。原作が児童書ということもあってとってもあったかい作品でした。
今作の犬はビバルディー・シェパードのライコとスコットの2匹が演じている。
猫派の私も犬が飼いたくなってしまう。もし飼うならウィン・ディキシーのような大型犬がいい。しかし実際動物を飼うのは色々大変なことも。この映画でもウィン・ディキシーが派手にやらかしてて笑っちゃう😅可愛いから癒やされるからと動物の衝動買いはくれぐれも注意を…

こういう単純明快な話が好き。音楽もいい♪
エル・ファニングちっちゃい♡
睡魔子

睡魔子の感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

大好きな「スモーク」の監督の作品だからと、鑑賞。「スモーク」と同じく、目の不自由な老女が出てきたが、偶然だろうか? 監督が好んで使うモチーフなのかとも考えたけど、原作があるなら違うかも。

リトマス・キャンディ、ピーナッツバターサンドイッチ、卵サンドイッチ、ピクルスなど、ちょこちょこ登場する食べ物が美味しそう。自家製フルーツ・パンチはウィン・ディキシーがひっくり返して、もったいないなかった。
というかウィン・ディキシー、ずっと画面に映ってる割には、あまり活躍してないね(^_^;)

せっかくのパーティーが始まって早々雨で台無しになるのは、残念で見てられなかった。盲目の老女グロリアの苦労は一体…私だったら疲労と虚無感で倒れこんでしまうわ。

でも結局めでたしめでたしで終わる。
「旅立つ者は引き留められないんだよ。優しくできるのは そばにいる間だけだ」ってすごくいいフレーズだったのに、肝心のウィン・ディキシー旅立ってなかった(苦笑)。言葉の重みが軽くなってしまって余韻ゼロ。
まぁでも出ていった母親のことは吹っ切れたようで、結果オーライ…なのかな?

ハッピーエンドは嫌いじゃないけど、全体的に手垢のついた表現が多くて、退屈な作品だった。期待が大きすぎたのかもしれない。
映画で出てくる犬猫含めて動物の類は、皆芸達者で愛らしい。

この映画に出てくる犬も芸達者。
ニヤリと笑う場面などよく出来ている。

問題はこの犬が女の子と父親の確執を埋めるための、添え物にしかなっていないということ。
出て行った母親の理由を聞くのに犬を利用しているという思惑が透けて見えてしまった。

また友達代わりというのも何か安易な感じが見える。
最後もそのままディキシーが居なくなったほうが、回想形式にしているのだから少女の成長と相まって感動できたと思う。

動物ものでは絶対に泣くシーンが出てくるので、その辺の感情を巧く汲み取ってくれる映画は案外少ない。
みぽち

みぽちの感想・評価

3.8
アナソフィ目当て鑑賞🤤🙏孤独を感じる少女が1匹の野良犬と出会ったことで心を開き、周囲と交流の輪を広げながら成長していくストーリー。「スモーク」しかり、ウェイン監督は人々のあたたかいやりとりや、セリフの言い回しが絶妙で心に深く刺さるものが多く、素晴らしいなあといつも感心してしまう。ワンコも可愛くてほっこりさせられるのだが、他の動物たちもわらわら出てくるのでさらに癒し🤤💖
近所の子供役で出てるエルファニングが、めちゃくちゃ小さくてリアル妖精でニヤケタ🤤💖
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