時代背景の中立な再現度等のとても美しく、お召し物や街並みがとても綺麗。
しかし内容は「悪女」という題名なだけに、どれほどの悪女なのかと期待しすぎたのかそれほどの悪女では無い。
早くに母を亡くし売れな…
ロバート・パティンソン目当て。
といってもDVDの特典映像でカットされた出演シーンのみ。
主人公の息子役でした。
結末を二つ用意して採用されなかった方。
こっちのラストの方が好みだけど、ありきたりだ…
原作を読むにあたって見てみたけどちょっとこれはいけてない笑。。リースは頑張ってて好感持てるけど、演出や脚本、衣装などなど全て残念ながら茶番にしか見えない。やっぱり当時のイギリスならではの世界観はイギ…
>>続きを読むbased on the novel
《Vanity Fair》(1848)
by Thackeray(1811-63)
music by Mychael Danna(b.1958)
London,…
昔が舞台の映画ってどこまでが本当かわからないから、服も文化も想像しながら観るし深くて広くて好き。
アミリアとドビンの関係はわかりすぎて気に留まった。
ベッキーの才覚と積極性はすごい。世渡り上手す…
んー、思ってたのと違った。
もっと悪女で、もっと容赦がなくて、駆け上がってくタイプなのかなと思ってたので。
レベッカもアミーリアも「そこに収まるのねー」と思いつつ、とはいえドビンはわりと自業自得な節…