リトルトウキョー殺人課/リトルトーキョー殺人課の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『リトルトウキョー殺人課/リトルトーキョー殺人課』に投稿された感想・評価

HILO
5.0

ドルフ・ラングレン(極真会館→新極真会派4段)とブランドン・リー(ブルース・リーの息子で截拳道を学んだ弟子的存在)の空手コンビの刑事ドラマ。ジャッキー・チェンのような作品だが当時のハリウッドでは空手…

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3.6
カタコトの日本語にこそ字幕をつけてくれ、仕事終わりに盆栽クラブ行きたい
a
3.0
こういう古いかつチープなアクション映画が結局いい

演出がまるでコッココマンドー。
なぜかって?
マーク・L・レスターだからだよ。

ドルフラングレンくっそイケメン(ケツ)
ブランドンリーもクッソかっけー



とんでもねぇデタラメ日本のヤクザ
パツ…

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めちゃくちゃな日本文化の描き方。
ここまでやってくれると、むしろ心地よい。

何だかこのときの日本って、
元気があったように見える。
変な伝わり方してる部分はいっぱいあったけど、神秘的で、欧米からは…

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3.2

ドルフ・ラングレンがカタコトな日本語を喋るマッチョ映画。所々中国とごちゃ混ぜになったトンチキニホン描写が味わい深い。お風呂屋さんでヤクザぶち殺すドルフ・ラングレンが面白いw
最後の人間ルーレット大爆…

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日米貿易摩擦絶頂期に作られたヘンテコ日本の映画
猪木ファンの居酒屋店員みたいな格好で敵のアジトにカチコミかけるドルフ・ラングレンや必要のない喧嘩をして行きつけの店をボロボロにするも悪びれないドルフ・…

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オヤブンハドコダァ




ドルフ・ラングレンとブランドン・リーがヤクザと戦う。あらすじ以上のことは何もない映画。

よくあるヘンテコ日本描写みたいなレベルではありません。これはパラレルワールドとし…

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3.5
生まれるより前の映画だった…
日本であって日本じゃない感じがすごかった
あっという間にエンディング

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