アメリカン忍者の作品情報・感想・評価

「アメリカン忍者」に投稿された感想・評価

あ

あの感想・評価

2.9
スティーヴ・ジェームスがロケットランチャーを放つシーン💮
荒唐無稽なトンデモオモシロ映画かと思ったらかなりしっかりした映画で驚いた
山下タダシは英語で演技するとフツーに上手なんだな
たろ

たろの感想・評価

4.0
普通にむっちゃ面白かったわ!
こういうテイストのB級アクション映画は大好きw
なんか謎の忍者感もいい雰囲気をかもし出してるw

なんか微妙にアクションシーンがもっさりしてたりするけどまあ許せる
つーか意外と忍者アクションがカッコイイ!
主人公が敵無しなのってなんか特撮に通じるかっこよさがあるよね

敵の親玉はむっちゃ悪そうな挙句ビーム兵器とか使ってくるのがなんかコミカル(一回だけだけど)
その割にはあっさり死んで悲しい
バイヤーの死ぬ演技は大げさすぎて逆によかった

あと黒人の友達がすごく怒りのアフガンだった
古本市で本作のパンフレットを見つけて以来、俺の中の忍者欲を刺激してきた1本。

ショー・コスギ主演『燃えよ忍者』に始まる、キャノン・フィルムズの「ニンジャ・シリーズ」第4弾(!!!)。
そして本作は、日本未公開・未ソフト化のものを含めると、5作目まであるらしい(!!!!!)。

ストーリー:
フィリピンの米軍基地を幾度となく襲うゲリラの正体は、米軍の武器強奪を目論む武器商人の用心棒の忍者軍団であった!!
だがある時、忍者軍団を退け、大佐の愛娘を救った記憶喪失の新米兵士がいた。彼の名はジョー。かくして彼は米軍と忍者軍団の板挟みの中、戦いに身を投じていく。

まあ、ストーリーは『ボーン・アイデンティティー』を5000倍薄めたものですよ。
でもその代わり熱い展開は5000倍で、プラスマイナスゼロになるから許されます。

例えば、新人いびりに合う → 挑発される → 返り討ちにする → 「お前は仲間だ!」
みたいな厨二展開がてんこ盛り!!
武器商人邸にあるSASUKEのような忍者養成学校も良かったなあ。

そんな中最も心踊ったのが、青眼の金髪マッチョ、ジョー演じるマイケル・ダディコフ VS. 謎の髭のおじさん、黒星(ブラック・スター)忍者演じるタダシ・ヤマシタの一騎打ち。
映画マジックでちゃんと「アメリカン忍者」になるジョーと、片やレーザー光線など、アイアンマンもビックリの多彩な武器で対抗する黒星の忍術戦は必見!!いや、そもそもこれは忍術なのか!?

テンポよし、景気の良い爆発ありで、『コマンドー』がお好き?結構。ではますます好きになりますよ。
「ヤツは、アメリカン忍者だ…!」

フィリピンのジャングルで暗躍する、ニンジャ軍団!
特に日中は、黒装束が暑そうですな…。(笑)

主人公の陸軍新兵・ジョーは記憶喪失。
(いいのか?素性の知れない人間を入隊させて…。)
どこで身に着けたかは本人にも解らないけれど、とにかくスゴ腕のニンジツ使い。
大佐の娘もゲットしちゃうぜ!♪

軍の兵器をマフィアの闇マーケットに横流しする悪事を知ってしまった彼は、配下であるブラックスター・ニンジャ軍団との戦いに身を投じていき、その中で自らの過去を知る事になります。

再会した師匠から伝授される、最後の教え。それは、武士道の魂であった…!
(…うぅむ、ある意味対極にあると思うんだが。武士道と忍道。)
上半身の黒装束+下半身の赤い袴は、ダテじゃあ無いぜ!(笑)

クライマックスは、一気にミリタリー色爆発の乱戦へ突入!!
肉体派のスティーヴ・ジェームズが、彼の見せ場として用意されたとしか思えないほど、大暴れをかまします!☆

赤き閃光の黒星忍者・山下タダシ。
その看板に偽り無く、ここに殉ずる…。合掌!
ジミー

ジミーの感想・評価

4.5
Ninjaとランボーとロマンスとカンフーと、とにかく好きなもの全て詰め込んでみたような映画。
ニンジャの訓練方法が筋肉番付だったりご都合主義が多すぎたり、とにかくヤバい。
ストーリーはストーリーで、SFCのベルトアクションゲーム並みに薄い。
しかし、これらの要素を詰め込んでも尚手抜きがなく、ひとえに監督の「バカをやろう」という心意気がひしひしと伝わってくる。
だぶ

だぶの感想・評価

3.0
記憶喪失で一匹狼アーミーボーイが上司の武器密売を知り狙われちゃうけどバッタバッタと倒して解決する映画

・戦うとき走るときに皆動きがよたついてる
・風雲たけし城にありそうな「突起物が所々出てる米俵がブラブラゆれてる道具」で訓練(動きゆっくり)
・矢が貧弱
・ヒロインが名前を言って敵にバラす
・ヘリを打ち落とす武器に“100均の白いかご”が付いてる
・オチの「俺のルーツ、見つけたぜ!」みたいな主人公の顔

以上面白かったところ

スクールカースト底辺のお宅少年が忍術で学校の人気者になる映画だと思ってたけど全然違った。
忍者の武器、それは殺人レーザー光線!


チャック・ノリスやヴァン・ダムの初期作品でお馴染みのキャノンフィルムズが躍進した理由のひとつは、間違いなく忍者ブームであったと思います。
ショー・コスギを100万ドルスターとしてブレイクさせたキャノンフィルムズの忍者シリーズ。
その中で、マイケル・ダディコフを主演に据えたのが、やはりシリーズ化された「アメリカン忍者」であります。
分かりやすいですねえ、アメリカンな忍者!
そのまんまなタイトルです。

お話は、意外性の無いストレートなもので大して面白くないし、肝心要の忍者アクションもどこぞの忍者村のショーのほうが迫力あるぐらいのお粗末さ。
もうね、おじいちゃんの膀胱みたいにユルユルな動きでして、昔の刑事ドラマとか、そういったテレビドラマレベル。
と言うか、演出も演技もロケーションも音楽も、何もかもが安いテレビドラマの規模でとどまっちゃっていて、迫力なんて全く感じられません。もちっと予算だしてあげないと!

大体、主役に華がなさすぎる!
記憶喪失とか、そういう無駄な設定なんて要らんので、もっとしっかりと動かないと!動けないのかもしれないけれど!
まあ、でてくる忍者すべてが体操選手みたいな感じだしなあ・・・

敵となる黒星忍者(忍び装束に黒星忍者と刺繍してある)も蹴りはスピードあって良いんですけど、他のアクションはトロかった。
しかし、この黒星忍者、忍びのくせしてレーザー光線を隠し武器にしてやがるんですよ!
それまで手裏剣投げたり、忍者刀で斬りあっていたのに、いきなり腕に装着した銃やレーザーガンで攻撃してくるもんだから卑怯も大概にしとけ!って思いましたよ。
面白かったけど(苦笑)

レーザー光線に驚きもしないで避けるアメリカン忍者に惚れる女子多数・・・かどうかは知りません。と言うか、女子は観ないか!

あと、黒星忍者が部下を訓練しているんですが、訓練生たちの忍び装束が真っ赤だったり黄色だったり、メチャ派手なんですよね。
もはや忍ぶ気がこれっぽっちも無い!
まあ、ラストバトルなんて真っ昼間だから、黒いの着ていても余計に目立ってましたけどね。

他に見どころといったら、「エクスタミネーター」で不良に再起不能にされていたスティーブ・ジェームズが、何故かランボーみたいな格好で機関銃を撃ちながら雪崩込んでくるところは吹きました!
なんであいつだけ軍服じゃないのよ(苦笑)?
変なマッチョマンと殴り合ったりするし!

悪い連中にはもれなく天誅が下るので後味は良いし、まどろみながら午後のロードショーででも観るならこれはこれでアリでしょう。
格好良さはないですけどね。
こんなんで当時のアメリカ人が「忍者かっけー!」ってなっていたのかと思うと、なんだか微笑ましいではないですか。
近頃は再び忍者ブームらしく、海外からの旅行者に忍者が大人気で何処でも忍者不足が深刻らしいですが、青い目の忍者!マイケル・ダディコフを推薦いたします!
もう還暦過ぎましたけどね!

クールジャパン!


セルDVDにて
忍術を心得た記憶喪失の新兵と極悪非道なる忍者部隊との戦いを描くキャノンのニンジャ映画作品。日本古来のアサシンであるニンジャが自由の国で幅を利かしており、そのニンジャアトモスフィアの高まりは実際スゴイ級の描写がなされている。
忍者という異形を描くのが上手くて、ゲリラの襲撃などものともしなかった米兵をアンブッシュによって蹂躙する黒装束の軍団が登場する場面は、「Aを倒したからBは強い。でもBを瞬殺したCはもっと強い」という少年漫画的な説明になっており、その語り口がうまい。
忍者たちの修行中の装束は鮮やかな赤や青といった忍たま乱太郎のシステムが採用されており、この張り詰めた武侠映画的なシークエンスが、主人公の属する部隊の軍隊めいた爽やかな体育会系体質と対比されている。
白昼堂々黒装束の忍者が公道を闊歩したり、ムキムキのアメリカ人が日本刀をかまえるんだけど、二の腕が太すぎて脇を絞めれていないのはご愛嬌。港での曲芸的なカー&バイクアクションや、終盤のニンジャレーザービームなど素晴らしいぞ。
ラストでは主人公も忍者装束になるので、敵忍者と見分けがつくように赤帯を絞めていて親切。主人公のヒーロー性でもって活躍を一手に請け負うのではなく、かつて反発していた仲間やメンターとなる黒星老師の手助けがあってこの主人公は正義をなし得たのだとする語りも好印象だ。
キャノンのニンジャシリーズは続編が5作も作られた人気シリーズ。最後の方になると、煙玉を「ちゅどっ!」っとしてしめやかにエントリーする忍者が登場する。ニンポだ!ニンポを使うぞ!さらに山下タダシも出ている!実際豪華である。
マサ

マサの感想・評価

3.0
なぜか忍者を雇っている悪いやつがいて、なぜか忍術を心得ているアメリカ兵がいる。敵の忍者の右胸に忍びのもののはずなのに自分の名前が刺繍してあったり、顔を隠して助けに来た主人公の名前を人質の女が大声で叫んだりとちゃめっけたっぷり!
ぶっとんでる感が足りない!よかったのは敵忍者が1回だけ使うレーザービームくらいで、もっとおバカに全力投球してほしいところ。アメリカン忍者というわりにアメリカ人主人公が忍者衣装着るのは最後だけというのもなんだかなぁ…。

見所はとんでもなくダサいヘリコプターへの忍者ジャンプ。1mも飛んでるか怪しい誰でもできそうなスローで平凡なジャンプです(笑)
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