アメリカン忍者の作品情報・感想・評価

「アメリカン忍者」に投稿された感想・評価

だぶ

だぶの感想・評価

3.0
記憶喪失で一匹狼アーミーボーイが上司の武器密売を知り狙われちゃうけどバッタバッタと倒して解決する映画

・戦うとき走るときに皆動きがよたついてる
・風雲たけし城にありそうな「突起物が所々出てる米俵がブラブラゆれてる道具」で訓練(動きゆっくり)
・矢が貧弱
・ヒロインが名前を言って敵にバラす
・ヘリを打ち落とす武器に“100均の白いかご”が付いてる
・オチの「俺のルーツ、見つけたぜ!」みたいな主人公の顔

以上面白かったところ

スクールカースト底辺のお宅少年が忍術で学校の人気者になる映画だと思ってたけど全然違った。
忍者の武器、それは殺人レーザー光線!


チャック・ノリスやヴァン・ダムの初期作品でお馴染みのキャノンフィルムズが躍進した理由のひとつは、間違いなく忍者ブームであったと思います。
ショー・コスギを100万ドルスターとしてブレイクさせたキャノンフィルムズの忍者シリーズ。
その中で、マイケル・ダディコフを主演に据えたのが、やはりシリーズ化された「アメリカン忍者」であります。
分かりやすいですねえ、アメリカンな忍者!
そのまんまなタイトルです。

お話は、意外性の無いストレートなもので大して面白くないし、肝心要の忍者アクションもどこぞの忍者村のショーのほうが迫力あるぐらいのお粗末さ。
もうね、おじいちゃんの膀胱みたいにユルユルな動きでして、昔の刑事ドラマとか、そういったテレビドラマレベル。
と言うか、演出も演技もロケーションも音楽も、何もかもが安いテレビドラマの規模でとどまっちゃっていて、迫力なんて全く感じられません。もちっと予算だしてあげないと!

大体、主役に華がなさすぎる!
記憶喪失とか、そういう無駄な設定なんて要らんので、もっとしっかりと動かないと!動けないのかもしれないけれど!
まあ、でてくる忍者すべてが体操選手みたいな感じだしなあ・・・

敵となる黒星忍者(忍び装束に黒星忍者と刺繍してある)も蹴りはスピードあって良いんですけど、他のアクションはトロかった。
しかし、この黒星忍者、忍びのくせしてレーザー光線を隠し武器にしてやがるんですよ!
それまで手裏剣投げたり、忍者刀で斬りあっていたのに、いきなり腕に装着した銃やレーザーガンで攻撃してくるもんだから卑怯も大概にしとけ!って思いましたよ。
面白かったけど(苦笑)

レーザー光線に驚きもしないで避けるアメリカン忍者に惚れる女子多数・・・かどうかは知りません。と言うか、女子は観ないか!

あと、黒星忍者が部下を訓練しているんですが、訓練生たちの忍び装束が真っ赤だったり黄色だったり、メチャ派手なんですよね。
もはや忍ぶ気がこれっぽっちも無い!
まあ、ラストバトルなんて真っ昼間だから、黒いの着ていても余計に目立ってましたけどね。

他に見どころといったら、「エクスタミネーター」で不良に再起不能にされていたスティーブ・ジェームズが、何故かランボーみたいな格好で機関銃を撃ちながら雪崩込んでくるところは吹きました!
なんであいつだけ軍服じゃないのよ(苦笑)?
変なマッチョマンと殴り合ったりするし!

悪い連中にはもれなく天誅が下るので後味は良いし、まどろみながら午後のロードショーででも観るならこれはこれでアリでしょう。
格好良さはないですけどね。
こんなんで当時のアメリカ人が「忍者かっけー!」ってなっていたのかと思うと、なんだか微笑ましいではないですか。
近頃は再び忍者ブームらしく、海外からの旅行者に忍者が大人気で何処でも忍者不足が深刻らしいですが、青い目の忍者!マイケル・ダディコフを推薦いたします!
もう還暦過ぎましたけどね!

クールジャパン!


セルDVDにて
忍術を心得た記憶喪失の新兵と極悪非道なる忍者部隊との戦いを描くキャノンのニンジャ映画作品。日本古来のアサシンであるニンジャが自由の国で幅を利かしており、そのニンジャアトモスフィアの高まりは実際スゴイ級の描写をされている。
忍者を異質なものとして描くのが上手くて、ゲリラの襲撃などものともしなかった米兵をアンブッシュによって蹂躙する黒装束の軍団が登場する場面は、「Aを倒したからBは強い。でもBを瞬殺したCはもっと強い」という少年漫画的な説明になっており、その語り口がうまい。
忍者たちの修行中の装束は鮮やかな赤や青といった忍たま乱太郎のシステムが採用されており、この張り詰めた武侠映画的なシークエンスが、主人公の属する部隊の軍隊めいた爽やかな体育会系体質と対比されている。
白昼堂々黒装束の忍者が公道を闊歩したり、ムキムキのアメリカ人が日本刀をかまえるんだけど、二の腕が太すぎて脇を絞めれていないのが好きな人向けだ。港での曲芸的なカー&バイクアクションや、終盤のニンジャレーザービームなど素晴らしいぞ。
ラストでは主人公も忍者装束になるので、敵忍者と見分けがつくように赤帯を絞めていて親切。東京オリンピックを勝ち取った奥ゆかしいオモテナシ精神はここにも根付いていたのである。主人公のヒーロー性でもって活躍を一手に請け負うのではなく、かつて反発していた仲間やメンターとなる黒星老師の手助けがあってこの主人公は正義をなし得たのだとする語りも好印象だ。
キャノンのニンジャシリーズは続編が5作も作られた人気シリーズで、本作はその4作目だが、『アメリカン忍者』は5まである。シリーズも最後の方になると、煙玉を「ちゅどっ!」っとしてしめやかにエントリーする忍者が登場する。ニンポだ!ニンポを使うぞ!さらに山下タダシも出ている!実際豪華なのだ。
マサ

マサの感想・評価

3.0
なぜか忍者を雇っている悪いやつがいて、なぜか忍術を心得ているアメリカ兵がいる。敵の忍者の右胸に忍びのもののはずなのに自分の名前が刺繍してあったり、顔を隠して助けに来た主人公の名前を人質の女が大声で叫んだりとちゃめっけたっぷり!
ぶっとんでる感が足りない!よかったのは敵忍者が1回だけ使うレーザービームくらいで、もっとおバカに全力投球してほしいところ。アメリカン忍者というわりにアメリカ人主人公が忍者衣装着るのは最後だけというのもなんだかなぁ…。

見所はとんでもなくダサいヘリコプターへの忍者ジャンプ。1mも飛んでるか怪しい誰でもできそうなスローで平凡なジャンプです(笑)
80年代忍者ブーム。メナハムゴーランヨーラングローバス。フィリピン。マフィアが忍者軍団養成。将軍の娘とミステリアスな記憶喪失イケメンのイチャイチャが胸キュン。殺陣がもうちょっと。あのレーザーみたいなのなんだ?戦争終わってもジャングルにいた師匠。割と濡れ衣、黒幕誰?オレは誰だ?なストーリー。やっすいけどリメイクしたらいい感じになりそうなポテンシャルの設定。最後の免許皆伝が言葉だけで5秒で終了はないと思う。
日本人よ、これがアメリカの忍者だ!レーザービーム!ってマジか!!Σ(×_×;)!

終戦を知らずにジャングルで暮らしてた日本兵が青い目をした少年に忍術を教え、武器を密売するマフィアの雇われ忍者“黒星”と対決!何故か所々日本語!モチロン ヤリマス ハイ!

マシンガンの銃弾が飛び交う中を吹矢や手裏剣で応戦!白昼なのに黒装束と覆面のバレバレな姿で闘う潔さ!

何かもう色々間違ってるけど、終わり良ければ全て良し!くだらないけど癖になる!ジョン・フジオカとタダシ・ヤマシタに乾杯!(知らん!)
よしだ

よしだの感想・評価

4.0
アメリカンなニンジャ、だからアメリカン忍者。敵からもアメリカンって呼ばれる。お前はアメリカンじゃないんかい。

協調性の無い主人公が実はニンジャ修業を受けていて、スタンドプレーでゲリラを制圧してお転婆な女の子を助けたら惚れられて、喧嘩した同僚とは仲良くなって、師匠は忍術の極意を託したあとに主人公を庇って死ぬ。悪は根絶やしにする。みたいな、男の願望とにかくぶちこみましたという明快なストーリー。そしてニンジャ。

始終マッチョなストーリーだけど、現代兵器と互角に渡り合うニンジャ軍団が愛らしい。昼間でも黒装束なのはもう、この際いいとして、マシンガンとか普通にぶっぱなしてるやつらのいる横で弓矢、って!

ニンジツセンセイの黒星忍者って既に負けが決まったようなネーミングも素敵。素手で矢を掴んだり手から火炎だしたり荒唐無稽なオーバーパワー使うのもいいよね。

燃えよニンジャがレンタルに出回るようになったから、修羅の章と転生の章も是非お願いしたいなあ。
B級エンターテイメント万歳\(^_^)/
主人公が寡黙すぎるとか、顔バレしてるのに覆面の意味はあるのかとか突っ込みどころ満載なのもイイ(・∀・)
ところでNINJAの複数形はNINJA"s"でおk?( ゚Д゚)
外人の忍者に対する認識に思うところはあるが、かくいう自分だって忍者ハットリくん程度の知識しかないかも。
語尾は「~でござる」、敬称は「~氏(うじ)」、犬には竹輪を与えるのでござろうニンニン(*-ω-)
poko1314

poko1314の感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

このコメディ映画は面白いwww

黒は普通、青もまぁまぁ… 赤にオレンジに… 極めつけは真っ黄色の装束ですか!
全く忍んで無いのが、かえって清々しいd(∀)グッ

普通に良かった。
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