頭いい人たちがひたすら頭の悪いことを作りました!っていう映画。アメリカの反知性主義が行くとこまでいって、どうしようもない!ってところがワンサカあって面白かった。バカは隣の火事より怖いっていうけど、そ…
>>続きを読むこの映画は、どこの国でも起こり得る世界だと思う。何もアメリカに特化しすぎなのではないのかと思った。
あと、知能が低下しているのに、なぜか刑務官はいるし、それなりの施設は出来ていたのが映画に対しての…
農作物を水でなくスポーツドリンクで育てるほうがいいという飲料会社の虚偽の広告に騙された馬鹿な国民達は本当にスポーツドリンクを畑に与えていた。無論、作物がまともに育つことはなく、食糧難に。政治家となっ…
>>続きを読む原題「Idiocracy」バカが増えすぎて荒廃した未来でコールドスリープから 目覚めた主人公は世界一頭のいい人間になっていて‥!?という話
超楽しい~!本当にバカだしどこまでもバカだし全部バカ(褒め…
アホばっかヤリまくった結果未来はアホばっかになって、たまたま冷凍保存されてたまあまあアホな主人公が世界一の天才になりましたって話
死ぬほど笑った マジで
ゲータレードを畑にまいてたりスタバが風俗にな…
書を捨てずゲータレードを捨てようっていう話。
めちゃくちゃ面白いし自分も何かしら勉強しないと、と思わせてくれる作品。
自分の頭で考えるって面倒くさいし時間もエネルギーも使うけど本当に大事。
あ…
満腹ではないけどちょうど腹八分目という感じ、スカッとしました。
コストコとスタバがめちゃくちゃな感じで生き残ってるシーンで爆笑してしまった
深夜なのに…
まじめに考えそうになった時に
「そういうのじ…