デモリションマンの作品情報・感想・評価

「デモリションマン」に投稿された感想・評価

この時代のおバカアクションSFは本当に面白い
設定、セリフ、キャラクター、どれも今とはなっても古くさいが、それがいいんじゃあないか
肩の力を抜いて見れる映画、批評家にはウケないが、確かなエンターテイメント映画の面白さを教えてくれる映画の一本
スタローンのSF映画ってなかなか珍しいです。台詞が適度に笑いを誘い、なかなか楽しめた
スナイプス存在感あり
USK

USKの感想・評価

3.7
名言の宝庫。この頃のシュワちゃん&スタローンのやりたい放題アクション映画は本当最高でした。
Nii

Niiの感想・評価

3.4
懐かしい。
結局トイレにある貝殻の使い方は。

奴を殺れるのは俺しかいない
スタローンのジョエルシルバー印の大味アクションかと思ってたらけっこう面白いディストピアSFだった

他のディストピアものと違うのはやっぱりジョエルシルバーだからノリが軽くてド派手だからどん詰まり感が全くないこと

見終わった後の爽やかな気分がいいですね

このレビューはネタバレを含みます

 ユートピア
=少数派にとってのディストピア
=多数派にとっても意識下では実はディストピア
 
ユートピアを設計した人望ある長が、その社会を守る(完成させる)ために陰謀をめぐらせていたというパターンはとあるディズニー作品で見かけたけど、他にもあれば見たい。

この作品は、80年代否定の時代に、あえてその流れを押し進めていった究極のアンチ80年代的未来を描くことで、80年代的な価値観を相対的している、と同時に礼賛している。

80年代の過剰な破壊・暴力に馴染みがないという90年代以降〜現代の受け手を、この手法でどれだけ取り込めるかは疑問が残るけど、80年代的価値観をこういう形で残そうとした試みにはかなり好感が持てる。
massimo

massimoの感想・評価

3.2
破壊しまくりwセリフでシュワちゃん大統領にしたり、ジャッキー・チェンが出てきたり、おもしろい。マフラープレゼントとか最高w私にも貝殻の使い方教えて!
1996年に冷凍刑に処された凶悪犯罪者のスナイプスが36年の時を経て復活し脱獄するが、コンピュータで徹底管理制御されたクリーン社会となった未来の国家権力の倫理規程では、前世紀の価値基準を持つ悪人になす術が無い。
ならば毒には毒だと、警察は同じく冷凍刑に処されていた刑事のスタローンを解凍し、捜査への協力を頼み込むのだが、彼もまた当時の素行からデモリションマン(破壊屋)と呼ばれていた手の付けられない暴力刑事だったのである!
お偉いさん方がやっとのことで市民を飼い慣らし築き上げた無菌社会に、彼等がずけずけと土足で踏み込んで侵害し蹂躙する様子は、まさにデモリションマン!この露骨なまでの破壊にこそ快感がある。
ここに描かれているのは、「これは下品ですわ」「これも低俗ざます」と、世界をひとつひとつキレイキレイにしていって、それが達成された成れの果てに生じた悪夢的な未来像。それは、すべてが漂白されたようにつまらなくて、生きていても何もかも面白く感じないディストピアと言える。そして、終いにはみんなその不自然に疑問すら持たなくなる。そうなれば、もう最悪だ。
清く、正しく、美しく、真顔で生きよう素敵なマイライフなんぞ糞食らえだ。温錆びた平和にドでかい風穴を開けるのは、我らがスタローン御大しかいない!
非常に社会批評的であり、自主規制やレイティングなど、言葉や表現を社会的規範として損託することの欺瞞に踏み込みながら、ストーリーはまったくそれを偉そうに感じさせない気持ちのよいバカさ加減を貫いている。一級のバカ映画だ。
これくらゴリゴリい肉弾戦な映画っていいよね
ゴリマッチョ2人の作品
ウェズリー・スナイプスがクズすぎるほど悪なのも良い
吹き替えも悪なし
少しコメディ調だけど
この時代のアクションって
少し面白いセリフが多い
Takuma

Takumaの感想・評価

4.0
ふとこれの世界観面白かったなぁと思い出し何十年かぶりに鑑賞

平和すぎて警官が一切格闘できないとか、衛生的に身体が触れ合うスポーツが無くなってて挨拶の握手もタブーとかやっぱ色々と面白い!

そして結構色んなネタ的なものも満載だったんだなぁ、見返してて面白かった
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