マルク・キャロ監督作品。囚人たちが皆スキンヘッドで似ていて、誰が誰なのか分かりづらかったですね。とりあえず、ご参考までに↓
【ジョルジュ】主人公の不思議な力を持った囚人。
【ブッダ】名前のわりに気性…
フランスのSF映画
結論から言うと理解が出来なかった
考察をされてる方もほぼいなくてなんのこっちゃ
宗教絡みっぽいけど……?
全員坊主なお陰でパッと見の判断が困難だったうえ、キャラ付けも微妙
セ…
前情報無しで観た感じ、ジャン=ピエール・ジュネのエイリアン4っぽいなーと思ったら、そこ界隈なのですね。
ピノンがグツグツ高温の水の中移動するのはゾッとした…
最後、なんか凄いけど全く意味は分から…
「デリカテッセン」「ロスト・チルドレン」は特徴あるヴィジュアルも大きな魅力だが、これを担当したのが本作の監督であるマルク・キャロ。
ジュネが次作の【エイリアン4】を撮る時には、方向性の違いで’70…
3回くらい寝落ちした、これほど下らない映画をよく世に出したもんだ。
宇宙の果てにある収容所で行われる人体実験ですが・・何の実験かもわからないし、最期の覚醒の場面は目に悪い&長い。
目と頭が痛くなる…
久々に凄い作品にぶち当たった。
ある意味これがB級の醍醐味かもしれない。
ダンテと呼ばれる宇宙に浮かぶ犯罪者収容所が舞台。
そこに新入りとして送られた犯罪者=主人公が特殊な能力を持っている設定。
…
「WOWOWぷらすと」のエイリアンの回に紹介されていたのでチェック。
確かに設定はエイリアン4風、ヴィジュアルはさすが漫画家だけあってイイ感じ。(十字架の宇宙船とか)
ナレーションの内容には面喰ら…
『ロスト・チルドレン』等でジャン=ピエール・ジュネと組んでいたマルク・キャロの単独映画デビュー作。「ダンテ」という宇宙の犯罪者収容所に収容された犯罪者達と、彼らをナノ・ウィルスの実験に使おうとしてい…
>>続きを読むデリカテッセンの映像が大好きで監督借りしてみた一本。
ジュネ監督がエイリアン4で没にした「十字架型の宇宙船」がこっちで使われてるっていうのも理由のひとつだったんだけど、見てみると確かにエイリアン4に…