エイリアン3の作品情報・感想・評価・動画配信

エイリアン31992年製作の映画)

Alien³

上映日:1992年08月22日

製作国:

上映時間:115分

3.3

「エイリアン3」に投稿された感想・評価

当時はなかなか酷評されたらしいけど、個人的には2よりも好き。
やはり1体相手の緊張感あふれる恐怖という点がよろしい。画面の色合いがこれまでの2作と大きく変わっており違和感があるかもしれない。
またリプリーの置かれる環境が非常に特殊なのでもしこういう施設があったらと想像できる点を楽しめる。
おいたんねー
この映画好きなのよー
子供の頃から何回もみてる
今回はほんとに久しぶりにみた

この映画はスキンヘッドが走り回る映画

シガニーウィーバー主演、エイリアンシリーズ第3作
2も好きだけど、やっぱ3も良いね
一番好きかも
子供の頃からそうなんだけど、武器がないのに立ち向かうってのがほんとにカッコよくて
シリーズで本作だけよね、タイマツとスイッチ式自動扉で戦うのは
おいたんの性癖的に、勝てないであろう相手に戦うのだいっすき

中坊のころ一番見たかな
セリフ覚えるくらい見た
どーせ死ぬなら戦って死のう
命乞いが通じる相手じゃないぞ
ミスター85
キニトリセチリン
スプリンクラーの水ぶっかけろ
などなど素晴らしいワード満載

今回見て思ったことは
役者の演技うまい気がする
シガニーは言うまでもないけど、脇役の囚人たちのパニックになりようも雰囲気を駆り立ててるよ、うん(誰なん)
初めて気づいたけど、医者の役者はラストアクションヒーローで悪役やってた人やね
シガニーはスキンヘッドでもセクシーなんだけど、途中からゴーストライダーに見えてしまうから要注意

本作のエイリアンは速いですかなり
むかしプレステでエイリアントリロジーってゲームソフトがあって、それを結構プレイしてたんですが、その説明書では本作のエイリアンはヤングドッグエイリアンと称されておりやした
寄生した生き物の生態に影響を受けるって設定は本作から始まったのかな?
だからプレデリアンっていう自由の塊みたいなものが生まれるのね
このシリーズの世界観は興味深くて、政府や国家ではなく、一つの会社が人間を牛耳ってます
その会社がウィンランド油谷会社ってんですよね
本作も会社が所有する施設が舞台なので、施設には所々日本語漢字が出てくる
ちなみにAVP2のラストでプレデターが使ってたテクノロジーを手にするのが油谷社長なんですねー、すごいですよねー 

一番センスあるなと思ったのは施設の造形
未来チック(今となってはそこまでかもしれない)ではあるけど、廃れてて、湿気がやばそう
ああゆうトンネルが入り組んだ製鉄所的な施設、舞台として好き
松明のデザインとかもイカしてて、そこを扉閉めながら走り回るってのがもうグッとくる
エイリアン目線のカメラワークも素晴らしかった
また、合成ぽいエイリアンもそれはそれで良きにはからへ
当時は革新的な映像だったんでしょうね
みんな死んじゃう切ないラストも好き
最後まで生き残るモースってやつはかなり愛すべきキャラやけど、こいつもどーせ殺されるんやろなぁって思うと切ない

うんうん
古いし安っぽいかもしれないげやっぱり本作好きですかなり
おいたんは中2以降成長してない模様

だからカミさんに怒られんだな
Mizpiria

Mizpiriaの感想・評価

3.3
囚人たち可哀想やけどよく頑張ったな〜
エイリアンへの母性
2022-72
エイリアン三作目はデヴィッド・フィンチャー監督
セブンは自分の中でも五指に入る好きな作品だし、ファイトクラブも良かったと期待して鑑賞

結果、単純に面白くなかった

世界観を構築した1、大味ながらど派手な展開だった2に対して、なんといっていいのかわからないし評価できるポイントがほぼない

全体のストーリーがまずダメだった、舞台の設定も生かせていないし、キャラクターが活かせてないし、行動原理が謎な人も多い
カメラワークに工夫があるけどそれが良いかといわれるとそうでもないし、派手さもないし、怖くもないし、感動もしない

調べたら、二人も監督降板してからのフィンチャーに白羽の矢がたったとのことだったし、そこまでももめにもめてたらしい
そんな中若干30歳でしかも長編映画初撮影でここまで仕上げた、とは評価できるかもしれないけど、なんでこんな人気シリーズでそんな冒険しようとしたんだろうか(よっぽど地雷案件みたいになってたんだろうか…)

ちなみにフィンチャーの中でも黒歴史化しているらしい
官能と憂鬱のエイリアンリレー
6/15(デヴィッド・フィンチャー)

エイリアン第3作は『セブン』や『ファイト・クラブ』のデヴィッド・フィンチャー初監督作品。興行的にも評価的にも悲惨な目にあったらしくデヴィッド・フィンチャーにとっての黒歴史的な作品となっているようですが、振り返るようにシリーズを通して観ると素晴らしい内容になっています。

ジェームズ・キャメロンによる第2作のSFアクションとは打って変わり、第3作では第1作へと回帰するように絶望的な戦いを強いられます。基本的には逃げるしかない。『エイリアン2』であれほどの思いをして救出した少女が、亡くなってしまう始まり方もそうした色彩を強めています。

また宇宙船スラコ号の故障により、コールドスリープしていた乗組員が脱出ポッドで不時着した先が男性囚人ばかりを収容した惑星だったという設定は、このシリーズを通して描かれる女性性と男性性の対決を踏襲しています。リプリーが髪を切ってスキンヘッドになるのは男性囚人を刺激しないためというもので、ここでも性のもつ緊張関係が演出されています。

エイリアンの生態としてあらたに加えられたのは、人間以外の生物にも寄生できるという点。またその姿は宿主の生態を一部模写するようにして生まれます。1作ごとに少しずつその生態が多様になっていくのもこのシリーズの特徴でどこか進化論的な奥行きを感じさせます。

そしてこの作品の白眉は、リプリーがエイリアンの幼生(チェストバスター)を宿す展開にあります。しかもその幼生は働き蜂のような通常のエイリアンのものではなく、女王蜂にあたる「エイリアン・クイーン」のものだったことが分かります。そのためクイーンの子を宿しているリプリーはエイリアンには襲われないというアンビバレント(相反的)な状況が描かれます。

そうした状況からラストシーンでの溶鉱炉へのダイブに至るまで、まさにデヴィッド・フィンチャーならではの作品になっています。僕なりに思うデヴィッド・フィンチャーの作風については『ドラゴン・タトゥーの女』(2011年)でフィルモグラフィを概観しながらレビューしますが、その核心にはいつでも二律背反(にりつはいはん)があります。

シリーズを通して異形(いぎょう)なるものと闘ってきたリプリー自身が、その異形なるものを体内に宿し(生)、出産しながら溶鉱炉へダイブする(死)一瞬のうちに、どこか聖母のように和解する姿がここには描き出されています。そのときエイリアンは神を思わせるような存在となっており、神と人間との和解をさえ思わせるような圧倒的な象徴性を宿すことになります。

そこには性と暴力・生と死・神と人間という古今東西のあらゆる物語が紡ぎ出してきたテーマが一気に収斂(しゅうれん)していくような趣きがあり、前年に公開された第2作のジェームズ・キャメロン監督作『ターミネーター2』(1991年)の溶鉱炉シーンとはまったく異なる深みが描き出されています。

エイリアンがシリーズとしてもつ魅力にはどの作品も欠かすことはできませんが、第1作を除けばこの第3作が最も深い内容になっているように僕には思えます。

舞台:
西暦2270年
宇宙船スラコ号
アンドロイド:ビショップ
ウェイランド・ユタニ社
囚人惑星フューリー
よう

ようの感想・評価

2.5
エイリアン3作目。
これは初見。

デヴィッド・フィンチャーのデビュー作。

Wikipedia見ると、脚本家が何人も変わってたり、現場もトラブル続きだったよう。
シガニー・ウィーバーもフィンチャーとのトラブルで「監督こそエイリアン」と怒ったらしい。
そのフィンチャーは、ここから一年半も映画の仕事から離れたとか。

ちなみに自分にとってフィンチャー映画はこれで全部観たことになるかな。フィンチャー本人は自分の履歴からは抹消してるらしいけど。
あ、『ゲーム』の記憶があやふやかも。


この3作目、前作よりは1作目に近い。
何せ武器がない所で、閉鎖空間で逃げるしかないのでね。
じゃあ恐怖表現がうまくいってるかと言うと、そうでもなくて……。音の使い方とか点滅する光とかが効いてた1作目のような表現はない。
梯子の上にちらっとだけエイリアンが見える所とか、カーテン越しのエイリアンとかはいいなと思えた。それぞれカットが一瞬すぎるけど。

今作でいちばんハラハラさせるのは、主人公。
主人公がどうなってしまうのかっていう興味だけで引きつけられるところはある。

舞台が刑務所で、囚人だらけってことで主人公がピンチになる所もあるけど、特に大事な要素ってわけでもないような。
囚人がエイリアンに対して暴れ回るとかでもないしなあ。
刑務所というよりははみ出し者たちのコミュニティって感じで、囚人故に自由が制限されてるぶんエイリアンに襲われやすいとかでもない。

シラミが出るから全員丸坊主って設定も、話と特に結びつくわけでもない。

医者との関係性も、「え、そのタイミングで?」ってなるしなあ(2箇所とも)。

クライマックスのエイリアンの合成感はやっぱ気にはなる。そこは時代的に仕方ないからいいとしても、エイリアンおびき寄せ作戦が画的にわかりづらいので、ハラハラ度が散っちゃう。
セットの問題なんだろうけど、どの経路で逃げてるのかただでさえわからないし、ドアを閉めるタイミングとかなんかわかりづらい。エイリアンの主観ショットがあることでなんとかなってる感じ。
閉めたはずのドアでどうやってこっち側にエイリアンが入ったのか、って箇所もあって、なんだかなあ。


観終わって思うのは、「フィンチャー、ここからよく『セブン』作ってくれたね」ってこと。
その後アカデミー賞ノミネートされるまでの監督になるわけだから、初めでコケてもなんとかなるもんだなあっていう。
そういう感慨を味わえた。
ます

ますの感想・評価

4.2
デヴィッドフィンチャーのデビュー作、レベル高すぎない?
ラストシーン自ら溶鉱炉に身を投じるリプリーの姿が神々しく感じた。
宮

宮の感想・評価

3.2
2見てからだいぶ経ってしまったけどようやく3を見た。

ホラー感もありで、刑務所の人間殺されまくるしそこはよかったかな?
全体通して見るとなんか物足りない感はあるけど、とにかくリプリーが逞しく戦っててかっこいい。

最後は助かってほしかったな~
エイリアンの良さが詰まってた。
リプリー逞しくなられて、、報われて欲しい、、(エイリアン4もあるの、、、笑)

このレビューはネタバレを含みます

普通に面白かった。
最後リプリーが死ぬとこだけ合成感半端なくて笑った。
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