ロスト・チルドレンの作品情報・感想・評価

「ロスト・チルドレン」に投稿された感想・評価

yuka

yukaの感想・評価

4.5
何回見ただろう。
これを思い出すとき同時になぜかスナイダーズのハニーマスタード味の匂いを思い出す。映画とセットで匂いが記憶に残ってることがたまにある。
昔あった教育テレビの人形劇のダーク版のような。おとぎ話にしてはうんざりするほど凝った世界観。たまらん。
あずき

あずきの感想・評価

3.5
予告編の時点で「怖いよ!」ってなった。
これ子供時代に観たらトラウマになるか性癖になるかどっちかじゃん。
ゴリゴリのスチームパンクに世界観が徹底してて、フェチにはたまらんなーと思った。
主演の女の子ソーキュート。
崇拝するジャンピエールジュネの作品。観る前から分かってたけど最高だった。全てが大好き。全てのカットをスクショして自分の部屋の壁に貼りたい。なぜこんなに強烈な世界観を作れるのか。嫉妬しかない。DVD買う。
SFダークファンタジーと言った趣きの映画。監督らしい世界観。フォンタジーに寄りすぎた感があり個人的にはデリカテッセンやアメリが好みです。
ジャン=ピエール・ジュネの世界観に浸れる映画。映像、ストーリー、音楽どれも素晴らしい。ゴルチエがコラボレートしたという衣装もかわいい。
ageless505

ageless505の感想・評価

4.2
監督ジャン=ピエール・ジュネがもつ、映像センス・こだわり・悪趣味・皮肉・ブラックユーモア・遊び心を、ダークファンタジーとして結晶化した<美意識の闇鍋>のような作品ですね。

謎の集団と天才博士、一つ目教団、誘拐される子ども達、怪力大男と窃盗団の少女リーダー、窃盗を強要する奇形の双子姉妹、、ジュネ独特のキャラ設定がこれでもかと現れる。
でありながらメインストーリーは、大男ワンが少女ミエットと協力して誘拐された弟を探し出す、とシンプル。サブストーリーはジュネが提供するイメージと世界観を共有することが、そのまま展開を追うこと繋がる感じ。
連続誘拐事件の真相、謎の集団と一つ目教団の関係性、ワンとミエットの不思議な絆の行方、などの描き方にジュネの世界観が炸裂する。

ちらっと垣間見える社会問題(孤独の闇に沈む者/対峙する者、コミュニケーション不全、何かに飢えた存在etc)を、遊び心満載で描くジュネの方向性もしっかり感じられる。『デリカテッセン』から『アメリ』(それ以降も)へ一貫してる空気感。

個人的には、あるシーンで唐突にテンポアップする”風が吹けば桶屋が儲かる”風のユーモラスな展開が最高でした。
mg

mgの感想・評価

4.3
20年も前の映画とは思えません。
映像がとにかく素敵。
ジャン=ピエール・ジュネらしいブラックな可愛さ盛りだくさん!
お決まりのドミニク・ピノンも登場するけどその人数に驚き!笑
ナチ

ナチの感想・評価

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悪い夢みたいな映像美。幼女でありながら成熟した女性の貫禄すらただよう圧倒的美少女が忘れがたい
世界観もキャラもストーリーもどれも中途半端な印象。あまり面白くなかった。
sksk

skskの感想・評価

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学生時代の友人がすきだった映画として記憶している。私は『ティコ・ムーン』派だったから…。じつはこの時代のフランス映画SFにはすてきなものが多いのだ。

確か衣装がゴルチエ。画面がやたら暗いけど、おもしろいよ。
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