ロスト・チルドレンの作品情報・感想・評価

「ロスト・チルドレン」に投稿された感想・評価


アクの強いダークファンタジー。

絵本の中に入り込んだみたいな、奇想天外な映像。「ミッケ」シリーズにこんな感じのがあった気がする。

デルトロやテリー・ギリアムが好きなら、面白いと思う。

ただ自分はこの監督とは肌が合わないらしい。「エイリアン4」も「アメリ」も本作も寝落ち寸前だった。
て

ての感想・評価

3.2
10のうち9が不幸
ずっと気持ちが悪い(好き)
マチルダよりミエット

これ薦めてきた人の好みめちゃくちゃ分かりやすい
お

おの感想・評価

3.0

私知ってる、この少し遠い世界の暖かい感覚
ちっちゃいころ絵本で感じたことあるやつだ

全く洗練されていないアングラ感満載のファンタジー
ちょっと苦手な色なんだけど、観てよかったな
大木茂

大木茂の感想・評価

3.0
クセが強すぎるんだよなぁ
天気悪い日のお祭りの見世物小屋を見せられているようだったわ

誘拐された弟を大男のロンパールマンと美少女が助けに行くって単純な話だけど

周りの奴ら強烈すぎるし
誘拐したり夢の装置とかのいまいち意味分からんし
スッキリしないわ
近未来の謎の集団と子供たちが繰り広げるファンタジー映画.
うとうとして観ていたため,内容を明確に把握できていない...

全体的に,スタンドバイミーやグーニーズのような子供たちのグループ感,団結感,仲間思いな感じがあった.そこに2001年宇宙の旅のようなレトロなSF映画要素が入り込んで,なんともいえないダーク感があった.

印象的なシーンはやはり,ノミ攻撃.
ノミは映像的にも迫力があったので,必見.
sorahi

sorahiの感想・評価

4.2
「情けがあるなら私を救ってくれ。
なぜ子供たちは悪夢ばかり見せるんだ」

バスクリンみたいなルミナスグリーンの夜の海。
浮かんでは沈む、悪夢を閉じ込めた円筒形のカプセル。

すごいな、これは。
私の脳も、120分の間、水槽の中の緑色の培養液にとっぷりと浸かりました。

最高純度のダークファンタジー。
黒と緑と、手回しオルガンの鳴り響く世界。私は好き。

「なぜ?」
「心だ」
あんまり覚えてない。
デリカテッセンのようなように、彩度が低い映像。
こと

ことの感想・評価

4.2
この映画には"普通"の人は出てきません。


欧米映画で沢山見るような、いわゆる金髪美人やイケイケの白人、職業で言えばホワイトカラーの人々を"普通"と仮定するならば

主人公は発達障害を思わせる大男と、孤児で頭のキレる少女。

時代も舞台も現実世界と当てはまらない、摩訶不思議な世界。

ざっくりあらすじは、
不器用な男と孤児で器用に生きる少女が、誘拐された男の弟を探す物語。

なのですが、まずこの監督ジャンピエールジュネの世界に心奪われた点の1つが、幼児誘拐の目的。

"子ども達の夢"を盗むために子どもを誘拐する"彼ら"。悪役な筈なのにどこか憎めなくて、可哀想にも感じる。
"彼ら"はなぜ夢を盗むのか。"彼ら"とは誰なのか。

初めに言いましたが、この映画に登場する人々は変わった人ばかりです。現代社会だとマイノリティにあたる人々。ひと昔前なら、影に暮らす人々。
特にマイノリティである事などを表現したり、訴える内容ではない(物語はむしろファンタジー)のに、そうした特徴のある人達だけを使う。
それなのに、あからさまにメッセージ性を出す内容や台詞の映画じゃないからこそ、新鮮なのかな。

言い方は悪いですが、「弱い人間が弱い事を自覚しないで戦う」あるいは、「弱い事を視聴者に伝えない」そう感じました。

とにかく、私はこのダークで少しファンタジーな映画が大好きになりました。
MEK

MEKの感想・評価

3.0
ミエットがかわいい、とんでもねぇ美人さん…

スチームパンクで不思議な世界観だな~~と思ったらアメリの人だった 🧠💬
なむ

なむの感想・評価

3.6
双子の料理と鍵とネズミのとこ好き
世界観が凝っていておもしろい
設定が少しわかりずらい

アメリの監督さん
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