サンシャイン2057の作品情報・感想・評価・動画配信

「サンシャイン2057」に投稿された感想・評価

Adele

Adeleの感想・評価

1.0
西暦2057年
地球は太陽の機能が乏しくなってしまったため、太陽に近づき核爆弾を撃ち、太陽を再活用しようとするために太陽に近づく8人の物語

前半は悠々とした宇宙船内のお話
それなりにトラブルは発生するけれど、宇宙話によくありがちな展開
後半はなんで急にそうなるの?的に一気にスリラー系に変わります

結局は宇宙系ストーリーにあるある系のお話なんですが、登場人物8人全員にちゃんと焦点が当てられていてよかった
また、白人オンリーではなく、黒人系はいませんでしたが、アジア系の出演者が多く好感が持てました

真田広之はキャプテン役で役どころもかっこよかった
キリアン・マーフィは瞳が美しすぎて、彼が出てくるとただただ彼の瞳に吸い込まれて、字幕とストーリーについていけなくなる部分がありました

と、ここまで良い点を挙げましたが、ダニー・ボイル監督の作品は、わたしは好きかそうでもないかにハッキリと分かれるのですが、今作は残念ながら、そんなにハマりませんでした
ただのSF映画と思いきや、さすがダニーボイル。
28日後にも出ていたキリアン・マーフィがまたいい。
carin0122

carin0122の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

キリアン先生のために鑑賞。
宇宙映画で何か起こると大抵絶望的だからほんと見てられなくてあんまり好きじゃないんだけど、ホラー要素が多くなかなか楽しめた。
なんかイカロス1号に乗り込むシーン、各乗組員の写真がサブリミナルで差し込まれててすごい怖かった(`;ω;´)

あとありえないことが起こりすぎててちょっと面白かったww
宇宙服ないから、生身のまま宇宙空間に飛び出すとかほんと笑うwww

真田さんの英語がうまかった。
syuhei

syuheiの感想・評価

3.5
ダニー・ボイル監督の2007年作品。力の弱まった太陽にカンフル剤を打ち込むミッション。太陽モノのSF映画ってあんまりないのでけっこう面白かった。太陽の圧倒的なエネルギーの前に最後の"敵"は不要だったかも。
nori007

nori007の感想・評価

3.0
日本が誇るレジェンド、真田さんの海外作品を探していたらなんと。ダニー・ボイル監督作にも出ていたとは。。ただアカデミー賞を取る直前の作品なので知らなかったのかもしれない。

そして共演者が、ミッシェル・ヨー!クリス・エヴァンス!なんという神キャストだろうか。そして真田さんは船長の立場である。

ところが恐ろしくつまらない。ストーリーテリングが上手くないし、絵的にもよくない。
基本トラブルがあって対処しての連続なのだが、淡々としているため今なにをしようとしてどうなってるかわかりにくい。

リアル志向なのかと見ていると、後半にあの人がジャミラ化して出てくるというね。ここでもうアホかとなったな。いやジャミラ化してもいいよ。でもならば真田さんとミッシェル・ヨーの超絶バトルにしたほうが100倍よかった。

そしてラストも、なんとなく解決。特にアガる展開も泣ける展開もなし。
今後、ダニー・ボイルは宇宙もの撮らないでいいと思う。
torakoa

torakoaの感想・評価

2.5
世界の真田広之が観たくなって何となく借りた。なんだか話がよくわからん。いつどこから?まあ宗教ぽくなってた人いたのはその前触れだったのか。主人公が誰なのかわかりにくい冒頭とか色々よくわからなくて辟易したが、何となくいい感じにまとめてたっぽいのかな。
真田広之がいい声なことはわかった。何なのこの人スペック凄すぎやしないか。漫画キャラみたいだな。カネーダなのか。本人吹替では普通に金田て言ってた。
たいへん国際色豊かなキャスティング。ドクターストレンジ出てた人は英国人なのか。そしてかつては痩せてたのか。キャプテンアメリカの人の役よかった。対立はするが切り分けて考える、なかなか珍しい人物だなと思った。こういう人物が主役の場合、その言動の理由が語られたり賞賛されたりしてこれみよがしというか偽善感が出てしまっていい意味での印象には残らないだけかもしれないが。

宇宙服?が凄くダサい。もっさりした形だわ金ピカだわホットカーペットの下に敷くといいとかいうやつとか保冷バッグとかシンク磨きスポンジとか生活臭ありすぎるもの思い出して気が散ってしょうがなかった。何だか凄くショックだ……。カッコよくあってほしいものなのに。
SNL

SNLの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

2008年に書いたブログのコピーです。

サンシャイン2057 ダニーボイルって奴は。。。


一目置く方がお勧めのサンシャイン2057。
やっと見た。
ダニー・ボイルは、「トレイン・スポッティング」の不快感以来、避けてるっつうか。

でも、今調べたら、ダニー・ボイルと知らずに「普通じゃない」を見てた。
ユアン・マクレガーとキャメロンディアスのコメディ。

「ザ・ビーチ」は、夫が見たいと言うので見た。
私たち夫婦の思い出のサムイ島を思い出させてくれる映画で、後半の精神衰弱さが、見終わった後にいろいろ討論できる映画で、まあ好きなんだけども。

*****

サンシャイン2057は、最初は、夫と息子の嗜好を直撃したようで、わくわくと見ていた。
「宇宙」の図鑑を読みつくしている息子。
太陽がどうの~、シールドがどうの~、角度がどうの~、重力がどうの~、見てて嬉しそう。

しかし、イカロス「(ネタばれなので白抜きで)5人目がいます。」
で、白抜き「一号の船長ピンバッカー」がでてきてから、映画は急変!!

サンシャイン2057 サンシャイン2057
(2007/09/07)
クリス・エヴァンス真田広之


娘(7歳)は恐怖で脱落。
息子は、もうちょっと頑張ってみていたが、
「科学的じゃなくなった」と言葉を言い残し、脱落。

そこからの映像がとにかくわかりにくく、「ピンバッカー」のでてくる画面はわざとやっているんだろうけど、キャパが核側にいるのか宇宙船側にいるのか、キャシーはどこに「ピンバッカー」を誘い込んだのか、とにかく、わからん!!!

子供たちが脱落した時点で、見るのを中断、5日後くらいに親だけで後半を見たのだ。
そういう見方も悪かったかな。

********

アジア系が多いイカロス2号乗組員。頭いいってこと??
船長は日本人(真田広之)、ミッシェル・ヨー、トレイ役のBenedict Wong、サールも顔的にインド系の役(役者はニュージーランド人らしい)。
メイス役のクリス・エバンスはファンタスティック・フォーの炎男。

********
以下、ネタばれで

「科学的じゃなくなった」って息子が言って、私たち親もそう思ったのは、ピンバッカーが「幽霊」に感じたから。でも、「5人いるから酸素が足りない」とイカロスは言っていたし、
ピンバッカーは、酸素が必要な人間だったわけだな???
植物の育ちまくったイカロス1号の中で、ピンバッカーは、7年間生き続けていたのだな??
その時に、ああいう姿になったのか、
または、イカロス2号に移動する時に、そういう姿になったのか。。

接続ドックがしっかりしている時に、ピンバッカーは、2号に移動して、ドックを破壊したんだな、きっと???

となると、あの姿は、7年間太陽の近くにいたため、なんだな???

息子は「ジャミラだ」と、発して去ってった。

結構科学的だったのか???(科学無知の私にはまったくわからない)

イカロス1号では何がおこったのか??
やっぱり、ピンバッカーが任務を妨害したんだろうか???

ブログに記録を残そうと書き始めたら、思ったより、面白い映画だったのかも、、って思い始めた。

サールが「核爆弾を2つにするために一号に行こう」って言い出さなかったら、ミッションは無事終わったのかな??

結局核は2つになってないんだよね??
しかも、予定距離より速くで爆弾発射したんだよね??(地球にいる姉は「予定の時間よ」って言ってたから、予定時間だったのかな??)

ごめんなさい、まったく、この映画のこと、わかってないかも。。。
ダニーボイルの情緒がイカれてるとしか思えない作品。

観た直後の印象としては、アルマゲドンもどきかよクソがと思い、案の定序盤から中盤にかけてつまらなさが加速していたのだが、そこからまさかの裏切り。こういう観客を置いてきぼりにする意味不明展開は凄く好き。ただのホラーでニコニコしながら観てた。問題なのは、宇宙船内のみで完結する筈の物語構成なのにカメラワークなどの所為で登場人物の位置関係が理解できなくなるという事。また、主役含め(と言っても誰が主役なのか観賞後でもよく分からんのだが)登場人物全員のこれまでのバックボーンが一切語られない為、こんな状況で感情移入しろと言うのが無理な話である。冷静に考えたら真田裕之が諸悪の根源とちゃうかとか、ラスボスの造形もうちょいちゃんと見せて欲しかったなーとか色々言いたい事もたくさんあるので総括すると、面白くはない映画。
tanayuki

tanayukiの感想・評価

3.6
「ライフ」に引き続き宇宙飛行士なのにどこか侍っぽくて自己犠牲精神に富んだ真田広之つながりで。真田にミシェル・ヨー、クリフ・カーティス、ベネディクト・ウォンという、クセの強い多国籍なメンツの中にあっても、キリアン・マーフィーの怯えた青い瞳は強烈な印象を残す。

死に向かう太陽にありったけの核爆弾を撃ち込んで輝きを取り戻すという設定はおいとくとして(届く前に溶けるか燃え尽きるか爆発するかするよね、きっと…)、人類の未来を一身に背負った宇宙船の名前が、イカロス1号、2号というのはどうなんだろ。太陽に近づきすぎて翼を固めたロウが溶けて墜落したイカロスは、人類の傲慢と太陽には永遠に近づけないことの象徴みたいな存在なのに。

△2020/07/31 Apple TVで102円レンタル。スコア3.6
記録。
ダニー・ボイル監督、真田広之出演のそれなりな出来のSFサスペンス。
敵が出てきてからは過剰な特殊効果のせいで何が起きているのかさっぱり分からなくなる。あそこまで過剰だと下品に感じるし、センスねぇなって思ってしまう。
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