フレッド・アステアのタップの雄弁さは、どんなに歯の浮くような台詞やドラマであっても、物語を後景に追いやってしまうほどで、1930年代ミュージカル映画とはかくあるべし、と言われれば納得せざるを得ない説…
>>続きを読む面白いね!!★3.9
へ~、1935年なんだって感じ・・・。おしゃれだしタップもいいし上品だし。
ジェリー(フレッド・アステア)にデール(ジンジャー・ロジャース)は勘違いするもジェリーの必要なま…
映画は、1935年公開のフレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの代表作で、洗練されたユーモアと華麗なダンスが魅力のミュージカル・コメディ。物語は、ブロードウェイのスター・ダンサーがロンドンのホテ…
>>続きを読むベティーニは自己顕示欲が高いが別に何も悪くない、マッジはいつも余裕があるが夫が一線超えたら殺すっていうの面白い、ベイツはぬるっとおもろいことするだけ、まあストーリーはもちろんそんなでもないが、フレッ…
>>続きを読むボードビル出身の俳優女優が持ち前の身体能力を活かして動きで楽しませまくるエンタメ全振りミュージカル
すれ違いのストーリーなんてコメディを足す要素にすぎず、ミュージカルしてる時も歌唱力で魅せたり人物の…
有名ダンサーのジェリー(フレッド・アステア)はロンドンのホテルでデイル(ジンジャー・ロジャース)と出会って一目ぼれする。2人は惹かれ合うものの、デイルはジェリーを既婚者の別人と勘違いしてショックを受…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「カイロの紫のバラ」
「リトル・ダンサー」
にも登場するミュージカルとは?
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📍あらすじ
恋心を抱いた男性は友人の夫だ…
ブロードウェイのダンサー:ジェリーは、モデルのデールと恋に落ちる。
しかしデールは、ジェリーを別の既婚男性と勘違い。
すれ違いながらもお互いに心を通わせるタップダンスシーンはどれも圧巻!
ミュ…