ロバータの作品情報・感想・評価

「ロバータ」に投稿された感想・評価

オートクチュールの服屋、ファッション・ショーが出てくる映画。
アステアのダンスシーンは本当にすばらしい。
主役はデザイナー役のアイリーン・ダンで、アステアとジンジャーは二番手の役。主役とアメリカ人青年のエピソードが「この後あの人が入ってきて鉢合わせるな」とか思うと、その通りになるぐらいありきたりな感じが残念だったけど、アステアとジンジャーのダンスはほんとに最高! 最後にストーリーとは関係ない2人のダンスで終わるのは、監督もその素晴らしさを感じたから?

「ミュージカル映画特集III」@シネマヴェーラ渋谷
終盤のアステアの冗談みたいなプロポーズあたりにあった煙が目にしみるで踊るふたりの最高にロマンチックなダンスがよかった
Ricola

Ricolaの感想・評価

3.7
アステア×ジンジャーコンビに、アイリーン・ダンも加わり画面が豪華!

相変わらずの美しいパフォーマンスと歌。歌はアステアが歌う部分が、他の作品と比べたら少なめな気がした。

あとアイリーン・ダンがデザイナーの役で、ファッションも見物。

だけどストーリーの方は正直そんなに面白くなかった笑


ル・アブール港での人間ピアノのシーンが印象に残った。

やっぱりアステアとジンジャーのダンス!2人の見事な会話のようなタップダンスは観ているだけで幸せな気持ちになれる。

最後の2人のダンスも華やかで好き。
みぽち

みぽちの感想・評価

4.0
二人のタップダンスのバトルシーンみたいなの最高だし、アステアの一人舞台も最高!!!アステア✖️ジンジャーの作品の中でもダンスがかなり好み!!♡
上映時間は正確には106分だった😅
男にとって都合いい女なヒロインに、優等生なスクリューボールコメディのお話に、ラストのたるいファッションショーに、大筋自体はビミョーなんだけど主演二人を盛り上げるアステアとジンジャーが最高。
特にジンジャー!前二作以上にお転婆で(「私は世話の焼ける女~♪」とかって歌ってる笑)、もはやコメディエンヌといった立ち回り。

ジンジャーとアステアが再会してからの会話で、直接言葉には出さずとも以前交際していた事が分かる2人の表現力は流石だし、その後あなた以上の異性なんていなかったという旨を伝える会話もオシャレだった。
そのあと2人で踊るんだけどそこが本作の一番の見所で、タップダンスでアステアが怒られたりとコメディタッチで楽しくてジンジャーがめちゃくちゃキュートでサイコ~!

そして、ラストで2人がめちゃくちゃにロマンチックなダンスを踊った後のロマンスの欠片もないプロポーズもすごく好きだな。「それはありがとう。」「どういたしまして。」なんて言ってる笑

前述したように映画としてはビミョー。はちゃめちゃキュートなジンジャーと、アステアとの息ピッタリなダンスを楽しむための映画。
それと、上映時間85分ってなってるけど105分だった。
この映画の見所はI'll be hard to handleでしょう
パリのファッションブランド、ロバータをめぐる物語。
後年、有名になる「Smoke Gets in Your Eyes」の原曲が聴ける。
他にも「Yesterdays」「I Won't Dance」等、音楽はジェローム・カーン。
主役はランドルフ・スコットとアイリーン・ダンで、
アステアとジンジャーは脇にまわっている。
アステアはピアノの腕前もそうとうなものですね。
悲しくならない映画
アステアとロジャースのダンスとてもよい
ていうかお昼寝する気全然ないでしょ
まつこ

まつこの感想・評価

5.0
アステア&ロジャースの共演作第3弾。

二人の恋路を盛り上げるようにアステア&ジンジャーが歌い踊る喜劇。

ドリフかというくらい目まぐるしいコメディタッチ。人間ピアノから持っていかれた!アステア師匠はいつも通りだけど、ヒステリックだったり、変顔をするジンジャーが最高!

アステア師匠がお気に入りダンスのひとつに挙げている「煙が目にしみる」も良かったけど、個人的には二人が再会したときに踊るタップが好き。タップ音で会話できる二人の脚技が本当に好き!二人とも足が長いから魅せられる。

声が漏れるほど優雅なダンスもあるんだけど、優雅というより今作はわちゃわちゃ。息ぴったりというより二人の個性の共闘。またそれがワクワクさせて幸せを運んでくれる。

おばぁちゃんがシエスタするシーンも最高!ロシア民謡の子守唄を聴きながらカウチで眠る姿にキュンキュン!掛け布団にしているパッチワークが気になるなぁ。モノクロだからわからないけどきっと鮮やかなんだろうな。ティーセットの銀器もシンプルで可愛かった。

クリストファー・リーヴのようなイケメン、ランドルフ・スコットのふらふら加減はどうなのよって感じだけど、下がった気持ちをお酒で誤魔化す時に「ブランデー1ダース!」って注文する粋さは好き。並べてグダグダしている姿も素敵だった。

1952年にMGMで『Lovely to Look At』として再映画化されているらしい。

いつもと違って脇を飾るアステア&ロジャース作品。個人的にはとても好き!
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