ロバータの作品情報・感想・評価

「ロバータ」に投稿された感想・評価

パリのファッションブランド、ロバータをめぐる物語。
後年、有名になる「Smoke Gets in Your Eyes」の原曲が聴ける。
他にも「Yesterdays」「I Won't Dance」等、音楽はジェローム・カーン。
主役はランドルフ・スコットとアイリーン・ダンで、
アステアとジンジャーは脇にまわっている。
アステアはピアノの腕前もそうとうなものですね。
あ

あの感想・評価

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悲しくならない映画
アステアとロジャースのダンスとてもよい
ていうかお昼寝する気全然ないでしょ
まつこ

まつこの感想・評価

5.0
アステア&ロジャースの共演作第3弾。

二人の恋路を盛り上げるようにアステア&ジンジャーが歌い踊る喜劇。

ドリフかというくらい目まぐるしいコメディタッチ。人間ピアノから持っていかれた!アステア師匠はいつも通りだけど、ヒステリックだったり、変顔をするジンジャーが最高!

アステア師匠がお気に入りダンスのひとつに挙げている「煙が目にしみる」も良かったけど、個人的には二人が再会したときに踊るタップが好き。タップ音で会話できる二人の脚技が本当に好き!二人とも足が長いから魅せられる。

声が漏れるほど優雅なダンスもあるんだけど、優雅というより今作はわちゃわちゃ。息ぴったりというより二人の個性の共闘。またそれがワクワクさせて幸せを運んでくれる。

おばぁちゃんがシエスタするシーンも最高!ロシア民謡の子守唄を聴きながらカウチで眠る姿にキュンキュン!掛け布団にしているパッチワークが気になるなぁ。モノクロだからわからないけどきっと鮮やかなんだろうな。ティーセットの銀器もシンプルで可愛かった。

クリストファー・リーヴのようなイケメン、ランドルフ・スコットのふらふら加減はどうなのよって感じだけど、下がった気持ちをお酒で誤魔化す時に「ブランデー1ダース!」って注文する粋さは好き。並べてグダグダしている姿も素敵だった。

1952年にMGMで『Lovely to Look At』として再映画化されているらしい。

いつもと違って脇を飾るアステア&ロジャース作品。個人的にはとても好き!
P後輩

P後輩の感想・評価

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アイリーン・ダンと(西部劇スターになる前の)ランドルフ・スコットの恋模様が中心。アステアとロジャースはサブにまわってます。
初めて知ったんだけど「煙が目にしみる」ってこの映画のためのチューンだったのね。ただ私はこのオリジナルよりプラターズのポップスのほうが好きっす。
I won't danceを歌った後のアステアのソロが半端じゃない。力強いタップの音がこんなに心地いいなんて!!!話は全然つまんないけど、本作を機にアステア×ロジャース映画が確立されたのも納得した。踊ってるシーンだけ死ぬほど見返したい。クレーンアップを使ったエレベーターシーンとアステアが階段を駆け上がるシーンが最高。ちなみに50年代にハワード・キールとキャスリン・グレイソンでリメイクされてるんだけど、わざわざリメイクする意味があったのかはよく分からん笑。
ストーリーはまあどうでもいい感じなんだけど、アステア&ロジャースのタップのかけあいはこの映画が一番キレッキレなんじゃなかろうか。圧巻というほかない。マジ超人
chako

chakoの感想・評価

3.9
パリの洋服店ロバータを舞台に繰り広げられる恋愛模様を描いたミュージカル作品。

あくまでメインはアイリーン・ダンとランドルフ・スコッ卜で、アステア様&ジンジャーコンビは脇役みたいですが、メインの二人以上に登場して楽しませてくれます。

パンツスタイルのジンジャーと踊る「I'll Be Hard to Handle」
「I Won't Dance」からのアステア様の華麗なタップ
アイリーン・ダンが切なく歌い上げる名曲「Smoke Gets in Your Eyes」
どれも何度も観返してたくなるくらい楽しくて素敵な時間だけれど、私個人的に一番好きなのはクライマックスでの「Lovely to Look at」

アイリーンの美しい歌声から始まり、アステア様&ジンジャーコンビの優雅なダンスにはうっとり。アステア様の肩にそっともたれ、身を任せて踊るジンジャーがあまりに美しくて、指先から足の先まで抜かりなく、去り際までもが美しい。

どう見ても階段の速そうなスロー運転で、檻みたいなエレベーターも何だか面白い。そして階段の方が速いということがアステア様によって証明されちゃう辺りも(笑)

楽しいミュージカル好きにおすすめです♪
rico

ricoの感想・評価

3.6
話はファッション×恋愛もののつまらないものなのだけど、珍しく脇役のアステア&ロジャースが新鮮。
とはいえアステアの見せ場は沢山あって、2人のコントみたいなタップ、アステアの若さ溢れる怒涛のタップ、ラストの「煙が目にしみる」のダンスと幅広く楽しませてくれる。アステアは歌も歌うが、ピアノもめちゃうまだった。才人。
アイリーン・ダンの泣きながら歌う「煙が目にしみる」もいい。
監督がマック・セネットの喜劇出身、って書いてあるのだが、キーストン・コップスか?
Aika

Aikaの感想・評価

3.7
映画史上最高のダンスペアと呼ばれたアステアとロジャース。

主軸は洋品店を舞台にロシア皇女とフットボール選手の恋愛ストーリー。けどそれはもはや2人のダンスの添え物のようなもの。

とにかく2人のタップダンスと「Smoke gets in your eyes」が素晴らしい。ジャズナンバーとして有名なこの曲は今作の主題歌でした、知らなかった!
そしてダンスの優雅さは類を見ないほど。コントラストの効いたモノクロのダンスシーンにはうっとり夢中に( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

ミュージカル好きとしてアステアの作品は全て観てみようと思ってます♡

111/2016
kahlua

kahluaの感想・評価

3.5
アステアとロジャースのダンスに注目、伝説のI'll Be Hard to HandleとI Won't Danceが素敵すぎ
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