アメリカ人の著名ダンサーが、公演で訪れたロンドンでホテルの真下の部屋に滞在する女性に一目惚れし親しくなるが、彼女の親友の亭主である興行主の男の浮気と間違われ、それでも彼女をベニスまで追いかけるという…
>>続きを読むフレッド・アステアのタップの雄弁さは、どんなに歯の浮くような台詞やドラマであっても、物語を後景に追いやってしまうほどで、1930年代ミュージカル映画とはかくあるべし、と言われれば納得せざるを得ない説…
>>続きを読む若かりしアステアがすごく妖艶で宝塚の男役みたいだった。マティーニはちょっと抜けてるキャラクターだったけど、服のデザインは可愛いと思った。令和のステージ衣装と言われても全然違和感なかったかも。
あんな…
2025-15-83
この2人のダンスずっと観ていられる!!
軽やかで楽しそうで、シルエットが美しい。
衣装もめっちゃ可愛くてダンス映えするものばっかり!
凛とした女性陣も美しい!
1発目のデュ…
ぶっちゃけジンジャーロジャースは、他の映画の方が輝いている。ドレスと表情。
相変わらずかっこいいけれど、アステアもなんとなく若々し過ぎる感じがして、微妙に乗れなかった。
人違いを後半まで引っ張る、古…
面白いね!!★3.9
へ~、1935年なんだって感じ・・・。おしゃれだしタップもいいし上品だし。
ジェリー(フレッド・アステア)にデール(ジンジャー・ロジャース)は勘違いするもジェリーの必要なま…
映画は、1935年公開のフレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの代表作で、洗練されたユーモアと華麗なダンスが魅力のミュージカル・コメディ。物語は、ブロードウェイのスター・ダンサーがロンドンのホテ…
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