内容は特に良いものではないし、一度見ればいい映画だと思うが、Klaus Schulzeの音楽がいい感じに使われている。この映画の雰囲気が音楽によって更に雰囲気を出しているのが良い。音楽とカメラアング…
>>続きを読むかなり観ていてしんどかった
とにかく嫌悪感、今までこんなに主人公に嫌悪感を抱きながら作品を観続けたことがあるかってくらいだった..
フィクションのような感覚で観ていたからかな。
また観るのはしん…
ものすごくショッキング、生々しくて生理的に気持ち悪くなるようなものすごい映像表現だった。
そして、どうしてこの映画を撮りたいと思ったのか、どうして人は暴力がいけないと言いながら、暴力映画を延々と作り…
クニーシェックによるアルトライター一家惨殺事件を題材に作られた映画。
主役を演じるのはアーウィン・レダー。
演技力が凄かった…不気味さ、気持ち悪さをあんなに表現できるのは凄い。彼の心情を語る以外…
実際にあったヴェルナー・クニーシェックによるアルトライター一家惨殺事件を忠実に再現した映画。
事件があってから3年後に作られたというから驚き。
独特な画角が妙に気持ち悪い。
ずっと薄暗く、色がな…
キチガイ怪演すげぇ。
全体的に暗めのトーンでタイトルの通り見ていて不安な気持ちにさせられる。街や侵入した邸宅、登場人物までぜんぶ寂れたかんじで、正気を感じないとゆうか。
死体がどんどん青くなってくの…
©1983 Gerald Kargl Ges.m.b.H. Filmproduktion