久しぶりのハネケ。やっぱり、若いハネケは凄い!冒頭から飛ばして来ます。しかも作品中、何度も同じ豚の映像を観せられます。そして、不快なシーンの連続に少々疲れますが、らしさ満載で私は嫌いじゃなかったです…
>>続きを読む映像による現実感の麻痺というテーマは設計としてわかりやすい分、あざとさを感じてしまった。しかしその反面、殺人後の微妙な心情の変化、エジプト旅行中の母親の不意の崩れ、ビデオの反復でどんどん意味が付与さ…
>>続きを読むスーザンソンタグが指摘するところのブレッソンの物語性を増幅させた形で、彼がギリギリ間に合わなかったビデオ文化を描く。現実に対する認識がスクリーンという牢に閉じ込められるカスパーハウザー的悲劇。
現実…
ファニーゲームの前日譚
あの彼の少年の頃の話し。
・ファニーゲームよりは大人しめだけど、やっぱりハネケって感じ。
・体裁を気にする毒親がイカレてるからこうなったんかな
・個人的には母親の軸がない感…
ハネケの映画は主人公が常に何かしらの行動をしているし、話す内容もその前後か最中の行動についてのことのみ。この推進力が好きなんだと気づいた
一目でファニーゲームの彼だってわかった
屠殺の瞬間に雪降る…
さすがミヒャエルハネケとしか言いようのない作品
「隠された記憶」もそうだったけどOPから掴まれるなぁ
トーンはカミュの「異邦人」ぽい
現実とバーチャルの区別が付かなくなる的なテーマを
こういうアウ…