虐殺の週末の作品情報・感想・評価

『虐殺の週末』に投稿された感想・評価

Akira
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2025年2月6日

ドラマが延々と続きますが美人揃いなので飽きずに観れます。

50分を過ぎた辺りからいよいよマスクを被ったキラーによる行動がはじまりますが、手口はシンプルでゴアは無く控えめでした…

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このレビューはネタバレを含みます

別れた旦那に子供預けて週末湖畔の家に遊びにきた5人組が劣化版レザーフェイスに襲われる!発売禁止()のスプラッタホラー!

っていうのは大体配給会社が「どうにもつまらなすぎてお蔵入りしていた映画を『発…

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2.8

監督・脚本の"クロード・プシュキン"とは何者なのか。私が観賞したヴァージョンでは監督・脚本がノンクレジットなのが不可解だが、各種ソースをたどると、監督・脚本ともにデヴィッド・ポールセン(「スキゾイド…

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3.0

マリーは前夫グレッグと離婚して、新しい恋人ロバートと友人達5人で人里離れた別荘にバカンスにやってくる。だが、彼らに謎の殺人鬼の影が忍び寄る…というストーリー。
1979年制作のスラッシャーホラーです…

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人間
2.0
このレビューはネタバレを含みます

殺人までに時間がかかる映画は数あるけど、これもそういうタイプの作品でした。
それいる?みたいなお色気シーンが多いし、殺害シーンもあっさりしすぎ。電動丸刃?みたいなのに拘束された女の人とか見せ場だった…

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スプラッター1:9ベッドシーン
な超スローテンポなスプラッター映画


殺人起きるまでに50分くらいかかってて気絶しそうになったwww
少ないスプラッター要素も弱め

ラストの展開は好きw
ぺ
1.0
おっさんとおばさんがただただ戯れてるだけで酷い。
時代的に悪魔のいけにえ的なものをやりたかったのだろうが、あまり血を見せずに観客を恐怖させるなんたるかをまるで理解してないように思う。
2.2
ものすごく長く感じた
kakaka
4.3

いかした邦題からも想起されるゴア描写を期待してたら、肩透かし、とだけ論じるには勿体無い、味わい深さのあるスラッシャー・ムービー。
リマスターされていないので画は荒いが、作品もともとがソフトフォーカス…

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