ローズマリーの作品情報・感想・評価

『ローズマリー』に投稿された感想・評価

プロムナイトに出現する軍服姿の殺人鬼。
シチュエーションは抜群だし、寮内を闊歩する殺人鬼も怖くてよかったのですが、結構グダグダというか、あまり話の動きのないシーンが長々と続くので結構飽きます。
です…

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「13日の金曜日・完結篇」のジョセフ・ジト―監督のホラー。トム・サヴィーニの特殊メイクで何とか観られるヘタクソC級ホラー。
ニューOS劇場にて

熊手片手に殺人鬼のオリジナル軍服ファッションが最高。これほど軍服が映えるのはローズマリーキラーか奥崎謙三のみ。
ジョセフ・ジトーの死ぬほど退屈な演出をうつらうつらと眺めていて、トム・サヴィーニの素晴…

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15
3.3
このレビューはネタバレを含みます
殺人鬼のビジュがかなり好き。
それはそれとしてラストの
唐突な心霊ホラー展開でびびる。
3.4

📀スラッシャー・ホラー
監督:ジョセフ・ジトー

プロムの夜に起きた無差別殺人を描くホラー。

かつて町の女学院での卒業ダンスパーティーで惨殺事件が。犯人は不明のまま35年が過ぎ、再開されたパーティ…

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スプラッター描写やトム・サヴィーニの特殊メイクのクオリティが高いんだけど
予兆の演出がもったいぶりすぎて中だるみがひどくテンポが悪いのと
結局真犯人が意外性あるだけで納得感があまりないのが残念
nyako
4.3

謎のメットの軍服男。凶器は鋤!
死体には赤い薔薇。
プロムの夜に繰り広げられる凶行。

痴情のもつれからプロムの夜惨殺された男女。女性は犯人の元恋人、ローズマリー。
そして、その30年後ふたたび開か…

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椿
3.5

内臓が溢れるような過度グロはないけど、古き良き堅実さを感じる落ち着くスラッシャー映画。
全てが終わったと思ったのに…はホラー映画の定型だが、これはちょっと珍しいタイプかも。視聴者には端から分かってい…

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「サンクスギビング」の鑑賞後、過去のスラッシャー映画を見直したくなって本作を再鑑賞。

ひとつ前にレビューした「バーニング」と同じトム・サヴィーニによる特殊メイクであり、残酷描写が冴える。「サンクス…

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4.0

1945年、田舎町アバロン・ベイで卒業パーティの最中、ローズマリーが恋人と共に惨殺される。35年後、長らく自粛されていたダンスパーティが開かれるが、再び殺人鬼の影が…というストーリー。
「13日の金…

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