ANTIBODIES -アンチボディ- 死への駆け引きのネタバレレビュー・内容・結末

『ANTIBODIES -アンチボディ- 死への駆け引き』に投稿されたネタバレ・内容・結末

信仰心や家族愛、そしてどんでん返し。
思ってたのと全然違ったけどすごくよかった。

最後は本当に祈ってしまったわ。
早まるな早まるな早まるな…。

パッケージ写真がミスリードすぎ。
このパケ写だとス…

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ラストは少しひねった展開になったけど、普通に息子が犯人で息子殺して自殺するバッドエンドでも良かったと思う。
それか無実を伝えに向かった警官が駆け付けるも時既に遅しで二人の遺体を発見とかでも良かった。…

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【このジャケット好きぃぃぃィィ】
どんでん返し系かと思ったらミスリード系でした。
「蝿の王」や「羊たちの沈黙」オマージュなど盛り込まれていて好感度高し!

キリスト教の教えでは鹿は悪魔の象徴ですがヨ…

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見事!
サイコパスにまんまとしてやられる所だった

ラストに向けてハラハラしました!
どんでん返しと見せかけた罠

これ、もっと話題になっても良かった作品だな
と思いました

何がすごいって、この手…

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あの刑事が言ってた三原則に振り回された!
でも、火とオネショは結構ありそうでちょっとゾッとした😨

シマンスキー、あんなに可愛い子だったのに…ジジイ、死ね!と思ったよ

初めに出てきた警官、処刑人の…

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まるで「羊たちの沈黙」を彷彿させる心理サスペンス調で意外に面白った!
ガブリエルがミハエルを何故か気に入り、少女殺害犯を教えると言い出す理由が不明だったのですが、全てガブリエルの心理戦だと分かった途…

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息子殺した後にノート見つかって主人公それ読んで更に絶望落ちにしてくれた方が良かったな

あと………鹿! 違和感あるぜ!

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