ポスターからごりごりサイコ殺人犯のアーロンさんかな〜と思い込んでいたので、途中まで記憶喪失のふりしていた本性現すんだと思って観ていました笑。
映し方的に息子なんかあるんだろうなとは思っていたけど、こ…
ビジュの良いアーロン・クォックが浴びたくて円盤買いました
確かにビジュ優勝してたけどこの人大体いつもビジュ大優勝だしな……
途中までは疑心暗鬼な脚本で悪くなかったけど、オチそれかい……って感じで興…
記憶混濁サスペンスからまさかの展開。本当まさか。ラストは置きにいくキモが座った映画でした。そしてアーロンの顔がずっと良い。
スーツ、拳銃、頭脳、カンフー、鎌。似合うもの全て武器にして加害の罪悪を現す…
以下覚書
・アーロンクォックの顔がずっと良い
・しかし今回、ラストでその顔が本当に怖くなるシーンがある。言ってしまえば気違っている顔でドリルで人をぶっ殺すのだがそっから怖すぎる。逆に言うと、この演…
アーロン・クオックがみたくて軽い気持ちでみ始めたらあまりにも痛い・恐ろしいで泣きそうになった。
でもアーロン・クオックの演技すごくて惚れ直しますねこれ。かっこいい…あまりにも……かっこいい…………。…
某『エスター』の香港版。
簡単に言うとだが内容や役の怖さは断然こちらの方が怖い。
傍から観ると主人公が気狂いし殺人犯に成り下がるだけの話だが、迎え入れた養子が実におかしい動きをする。
秘密にたどり着…
養子を迎え妻と裕福に暮らしていたレン刑事は、無数に穴が空いた遺体が見つかる連続猟奇殺人事件を捜査していた。しかし犯人に狙われ記憶喪失になり、血塗れのドリルを自宅で発見した事で自身を疑い苦悩する。悲し…
>>続きを読む前半は記憶喪失の刑事が「犯人は俺か、俺以外か」で退屈すぎ。そして明らかになる真実。ここから面白くなった。コレ「エスター」じゃないですか。「エスター」が好きな自分にはたまらない展開だった。偶然にも本作…
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