「ハーケンクロイツ/ネオナチの刻印」
英語字幕もなかったので、ネットでscriptを検索して調べながら見た。オーストラリア時代のラッセル・クロウはハリウッドに行ってからとは別格。セクシーさは全くな…
「死ぬまでに観たい映画1001本」891+212本目
日本語訳無しなのでなかなかきつい。
ナチは象徴的に現れるが、アジア人をいじめる以外あんまり関係なく単なる坊主頭の暴力集団ということね。
思い…
【ラッセル・クロウはすごい】
「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載作。タイトルからイメージする内容とは異なり、凶暴さの増したトレインスポッティングといった内容。ネオナチである必要に疑問を感じる一方…
メルボルンを舞台にネオナチグループの若者たちの青春群像を描く。
ネオナチのギャング集団のリーダー格ハンドー。偉そうにリーダーを気取ってはいても一人では何もできない。一方仲間でありハンドーの彼女ゲ…
若きラッセル・クロウ主演のサスペンス。
ネオナチの白人至上主義なラッセルが冷静沈着だけどブチ切れたら怖いという最高な役柄を荒々しく演じていて最高。
政治的な作品になるかと思いきや、割と男女の破滅的で…
オーストラリアでラッセル・クロウの演技力と存在感を強烈に印象づけハリウッド進出のきっかけになった作品と聞いた。
オーストラリアアカデミー賞の主演男優賞を取っていた。
ラッセルはメルボルンのネオナチ…
引くくらいの暴力描写で暴力批判をしてるってのがわかる作品で、実際その暴力描写の衝撃はかなりのものだが、やっぱ主人公らに感情移入が難しいとのめり込むのも無理だし芸術性も薄いと感動もできない。(その点が…
>>続きを読む場所はメルボルンのFootscray 駅で、白人至上主義、スキンヘッドの集団が、ベトナム人の男女を打ちのめすところから始まり、『ここはおまえの国じゃないよ』とハンド(ラッセル クロー)が罵る。彼の声…
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