ミスにんじんの作品情報・感想・評価

「ミスにんじん」に投稿された感想・評価

みよん

みよんの感想・評価

4.5
下品でくだらなくて面白かった
嫌われ者のミスクとジョンヒの友情、最後の演劇はちょっと泣けた

ヒョジンさんはヒステリックでおかしな役なのに、とにかく可愛すぎた!!ほんとうに愛らしい
Kajik

Kajikの感想・評価

3.4
なんだこのコンヒョジンのキュートネス。
圧倒的に訳のわからんキャラなのにむっちゃくちゃかわいい。ほんとに、ムッチャクチャかわいい。

ねじ曲がった恋の映画に見せつつ、シスターフッド映画やし、コンプレックス解消コメディかとおもってたら性犯罪言及フェミ映画に向かって行って、オタクの読み解きをバッサバッサと裏切っていくこのテンポが楽しすぎて。唐突にペソンウやポンジュノ、通りすがりのパクチャヌクって笑

途中で、ベケットの「ゴドーを待ちながら」が出てきますが、
不条理劇の金字塔な作品で、2人の浮浪者がゴドーという謎の人(かなにか)を待ち続けるという戯曲。
一本通して待つだけのふたりと通りすがりのひと、来ないゴドーは「神の不在」を表してる〜とか言われたりしてますが、これを作中ではっきり出してくるってのは、
おそらくですが、「ミスにんじん」はあたかも繋がりのあるような断片を継いで、来ない人を待っているという暗示なのでしょうか。
だったとしたら、めちゃくちゃオシャレだな、とおもいます。
もともと無いものを「来ない」と言い換えて有るていで「待つ」って、もう、ハチ公とディズニープリンセスじゃんて。

猥談チャットのとこで、ややこし繋がりの2人が思い込みの中にしかいない人物像を騙った挙句、
「ジャジーガカ」ってガチのシモネタまで出てくる。
あけすけな性への興味と思い込み、嘘の人物、出来るだけ目を瞑りたい現実と入り乱れて不条理。ミスクの生きてるところは「あ、これだ」と感覚的に集めた断片が妄想で繋がってるパッチワークのようなところなんでしょうか。

楽しくてキュートでヘンテコな映画でした🎬
mikuty

mikutyの感想・評価

3.0
ポン・ジュノが一瞬出演するコメディ映画。
韓国には怒りや悲しみを激しく表現する役柄が多いなか、奥さん(「愛の不時着」にも出演)の「静」の演技がきいていた。
r

rの感想・評価

4.2
何これ笑笑
下品だし下らないのにツッコミどころ多すぎて超絶面白い
しかも最後の演劇シーン見るとなんだか元気出るし、パクチャヌクの変態ぶりは健在だしある意味傑作だと思います
何でこんな評価低いんだろう??めちゃくちゃに爆笑したのは私だけ?

面白すぎてキャストもよく笑わずに演技できたなって不思議でしかない。。笑
ポンジュノとパスチャヌクのカメオ出演も良かった
IPPO

IPPOの感想・評価

2.7
『お嬢さん』のパク・チャヌクが脚本で参加!『パラサイト』のポン・ジュノ監督がちょい役出演!そして主演は韓国を代表するトレンディ(?)女優コン・ヒョジン!
という、見るべき要素高めな一作は、想定外の辛味渋味強めな果実のような一作。

容姿は冴えず、内面もネガティブ。思い込みが激しく人間関係も不器用なヒロインが大暴走するギャグヒューマン…とでも呼べば良いのか…。

『愛の不時着』でソン・イェジンの母親を演じたパク・ウンジンさんが出てるのがテンション上がった。

今のコン・ヒョジンは絶対こんなキテレツな役は引き受けないだろうからある意味貴重な一作かも。
※ポン・ジュノはポン・ジュノのままだった。
ゴリラ

ゴリラの感想・評価

3.0
『荊棘の秘密』のイ・ギョンミ監督の長編デビュー作
本作も脚本にパク・チャヌクが参加
そしてポン・ジュノがカメオ出演してる!

この監督とにかく癖が凄い!
主人公、娘、同僚女教師とメインどころが全員ヒステリック&クレイジーなので、話の展開もカオス&支離滅裂
キャラへの共感度でいえばほぼゼロなので、え?何?何故?の連続のまま怒濤に話が進んでいく

監督のキャストの“顔選び”も女性ならではと言うべきかかなり独特
メインから脇役生徒に至るまであまり他では見たことない役者ばかり
妻役の女優さん見たことあるなと思ったら『マルティニークからの祈り』の監督か

『荊棘の秘密』も女子校&いじめ&はぐれもの同士の愛・友情的な部分あったから、監督の経験的な要素なのかな?

同僚女教師が体育倉庫に男性教師を呼び出し、ロシア語で『ジャジーカカ?ジャジーカカ?』を連発するシーンは笑った。

全体として笑いの好みがドンピシャってわけではないが、異常に脳裏にこびりつく感じがする
韓国映画の中でもこうも癖の強い監督は珍しい気がする
AKI

AKIの感想・評価

-
終盤、コン・ヒョジンさんとソウさんの熱演が凄くて、気が付いたら泣いていた。
skysoi

skysoiの感想・評価

4.3
なかなか魅力的な作品でした。
卑屈なのに思い込みの激しい主人公ミスクが最高に笑えてキュートなのは、コンヒョジンのおかげ。そして、ひょんなことから友情を育む学生ジョンヒもまた魅力的。ライバル、イ・ユリ先生もコメディエンヌだし、魅力的な女優を楽しめた良作。

意味不明で奇抜な行動ばかりする二人なんだけど、その切実さとか、本気度がちゃんと伝わってくる。こんなヤツいないだろ、とはならないし、ラストの「私は先生が恥ずかしくない」の一言には思わず泣けちゃう。
変わり者のキャラクターは、演じる人がどれだけ真摯に演じるか、にかかっているよね。コンヒョジン、ブラボー。
男のダメさを1人で表現していた、イジョンヒョクも良かった。笑
No.2571

ラブコメって、サスペンスやホラーと紙一重ですよね。

パク・チャヌクが製作・脚本を担当しているからなのか、なんだかよくわからないけど、妙な緊張感があるという。

あと、ポン・ジュノ監督が一瞬だけカメオ出演しています。
Lily

Lilyの感想・評価

3.7
コンヒョジンが好きだから、コンヒョジンを見る為に。演技も抜群の安定感だけど、喋り方も声も普段からあんなに可愛いのよ。ポンジュノ監督も何故か出てる。チャットのやり取りは笑ったよ。
>|

あなたにおすすめの記事