ゴーストの作品情報・感想・評価

ゴースト1997年製作の映画)

GHOSTS

製作国:

上映時間:40分

4.2

「ゴースト」に投稿された感想・評価

ROY

ROYの感想・評価

-
ハロウィンにはこれを見よう

『amass』の記事を見て、公開されたことを知った。(http://amass.jp/140813/)

マイケル・ジャクソンによるミュージカル・ファンタジー

字幕なし。本編は33分で終わり、エンドロールでは、メイキングがバックに流れた。

■INTRODUCTION
アルバム『Blood On The Dance Floor』のプロモート用として製作されたショートフィルム。『エイリアン2』などの特殊効果でアカデミー賞を4度受賞し、“映像の魔術師”と呼ばれたスタン・ウィンストンが自ら監督を務めている。そして共同原案には、モダンホラーの巨匠スティーヴン・キング(Stephen King)が参加している。「History」と「Blood On The Dance Floor」からの曲をバックにマイケルと彼のファミリーであるゴーストが素晴らしいダンスを繰り広げる。作品の完成度は「Thriller」を凌ぐとも言われ、マイケルのショートフィルムとしては最高傑作と言っても過言ではない。マイケルは1人5役演じている。

■NOTES
このブログも面白かった。(https://amber-mj.blog.ss-blog.jp/2017-09-07)

SONYとの契約履行のため?

この『Ghosts』が発表された頃は、少年虐待疑惑のまっさかりでマイケル人気がダダ下がりの時代であった。

■NOTES
村長(マイケル・ジャクソン)がMrs.ダウトファイヤーに見えた。

マイケル(お城のマスター役)の変顔が見れる。

“Who’s weird now?”

🎃
TOMMY

TOMMYの感想・評価

3.6
中学後半にマイケルハマってみたなあ
2Badのところ鳥肌もんなんだよなあ
ディズニーのホーンテッドマンションな雰囲気
YOSHIEMON

YOSHIEMONの感想・評価

4.0
とにかく「2BAD」のキレキレダンスが1番の見所!40歳目前でこれはヤバイ。
バッシングを受けていたこの時期だからこそ制作できたマイケルの映画。

マイケルって本当に凄いんだぜ。
好きな食べ物KFCなんだぜ笑

彼は1人5役演じてます^ ^
myco

mycoの感想・評価

4.5
最後のネタばらしは、ファンならすぐ気付くかな…。幽霊、信じますか?
幽霊は信じない?


スタン・ウィンストン監督 1997年製作
原案マイケル・ジャクソン、スティーブン・キング
主演マイケル・ジャクソン


勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
本日、6月15日は視覚効果の神様スタン・ウィンストンの命日です。この方にどれほど楽しませていただいたのか!その恩恵は計り知れない( ˘ ˘ )ウンウン


【スタン・ウィンストン】
1946年4月7日にバージニア州のアーリントンで生まれました。
俳優を志したのに、成功のチャンスがないと特殊効果の分野に転向したというのがすごいです。なかなか自分を客観的に評価して道を変えるのは難しいですからね。特に、俳優を志すような人は……。
そして、「ターミネーター」に出会うんです。
あのあのシュワちゃんのターミネーターメイクやスケルトン・ターミネーターはスタンの製作。
「ターミネーター」のメイキングで、シュワちゃんがスタンに出会った時の話を語っていたけど、あの顔の機械メイクは、衝撃だった様ですね。
そりゃそうだ。
あんなの観たことなかったもんね~。
でも、この時、スタンは既に38歳。
ここまで来るのに苦労したんでしょうね。

ここからの活躍ぶりはみなさんもご存知。
「エイリアン2」でアカデミー賞視覚効果賞を
「ターミネーター2」ではアカデミー賞視覚効果賞とメイクアップ賞を受賞。
「ジュラシック・パーク」でもアカデミー賞視覚効果賞を受賞しました。

2008年6月15日に、骨髄腫により、まだ62歳という若さで亡くなりました。本当に残念でしたよ。特殊メイクアップなら、まだまだ出来たと思いますもんね。

そのスタン・ウィンストンが監督した作品があるんですよね。それがマイケル・ジャクソンの「Ghost」です。
今日はそれを紹介しましょう\(^o^)/






さて、映画です。
ここからはマイケルの話になりますよ(ˆωˆ )フフフ…

この作品、幻のショートムービーとも言われていて世間的な認知度の低いものなんですが、あの傑作「スリラー」に比肩する凄い作品なんです。

なぜ、幻のショートムービーと言われたかと言うと、マイケルの作品なのに、当時、劇場での公開もなく、カンヌ映画祭で上映された後、ひっそりとビデオ化され、あまり流通することも無く、廃盤となりました。
それは、当時、マイケルが抱えていた"児童虐待事件"の影響が少なくありません。
1993年8月に性的虐待の訴訟を起こされ、ツアーも中止。結局、マイケルは金銭による示談に持ち込みました。これがマイケルに対する不信を更に増長してしまいましたよね。
この「ゴースト」はそんな時期に製作されました。元々は、1993年発表の「アダムス・ファミリー2」用の曲として準備されたそうで、事件によりカット。その代わりにオリジナル映画として作られたので、その訴訟を想起するようなストーリーになっています。そこがまた幻となった所以です。


MV版の4分半のショートバージョンは、僕も持っているんですが、マイケルの死後にマイケルの映像作品を集めた「VISION」というDVDBOXが発表され、その中に収録されているもので観ることができます。これ今ならApple Musicでも観られますよ。
でも、40分のフルバージョンは国内盤は未だに円盤化されず、VHSとかAma〇onで異常な高値となっていますからね。


今回、僕が観たのは、以前WOWOWがマイケル・ジャクソン・フォーエバーとして放送したものを録画して持っていたものです。押し入れを探しましたよ(笑)
マイケルの死は悲しかったけど、こうして特番が組まれ、未公開のものが観られたのは嬉しかったんですよね~。


原案はマイケルと、なんと、スティーブン・キング。そして、監督がスタン・ウィンストンです。

マイケルのMVは、例えば「スリラー」や「Black & White」はジョン・ランディス、「BAD」がマーティン・スコセッシ、「Who Is It」はデヴィッド・フィンチャー、「They Don't Care About Us」がスパイク・リーと、時々、ビックリする人が監督してるんですが、これもそうです。ちなみに、そのいずれもMVレベルじゃないので、フィルマの皆さんにも観て欲しいですよ。


今作「ゴースト」は、先に書いたように、マイケルへの"性的虐待訴訟"を想起するストーリー展開になっています。そこを深読みするのもありですが、僕はしません。

だって、マイケルのパフォーマンスを純粋に楽しみたいですからね。
そう思って観ると、今作は凄いですよ!

まず、マイケルは1人で5役を演じています。
そこで活躍するのがスタン・ウィンストンのメイクアップです。

まずはマイケルの姿のマエストロ
まるで「マスク」のスタンリー・イプキスのように顔が変わります(笑)

市長もマイケル
この市長がマイケルの対極にいるんですよね。
でも、途中でゴーストに体乗っ取られて(笑)、踊り出すとやっぱりマイケル(ˆωˆ )フフフ…

あと、市長のグール
スーパーグール
スケルトン

と、みんなマイケルです(ˆωˆ )フフフ…


とにかく、ダンスが圧巻で、マイケルのダンスの集大成。スリラーダンスの完成形なんです。

骸骨となったマイケルのダンスとか素晴らしい。
これはブルーバックで踊ったものを、後から処理。得意のムーンウォークも披露(^-^)
そして、周りのダンサーたちのメイクアップも本当に凄くて、流石のスタン・ウィンストン。
ダンスの迫力で怖がらせるって、斬新!






音ネタ💩ウンチクンです( ̄^ ̄ゞ

使われた楽曲は……
まず、ゴーストたちを従えて歌い、踊る「2 BAD」の映画バージョン。ここは、あたかも「スリラー」パート2のようでもありましたね。進化したマイケルのダンスが凄いです!
このダンスは、この映画内でしか観られないので、それだけでも今作を観て欲しいんですよ。
あの首をクネクネするのも良いよね(ˆωˆ )フフフ…

壁を登っていく演出とか、映画的にもよくできています。全編、特撮( ˘ ˘ )ウンウン


エンディングで流れるのが「Ghost」です。
そこではメイキング映像が流れますので、そこも必見。市長のメイクはもう被り物ですよね(笑)
マイケルのみならず、若き日のスタン・ウィンストンの姿も映ります。
みんなもう鬼籍に入っているのが残念です。




スタン・ウィンストン様、素晴らしい作品をありがとうございました。どうぞ、安らかに🎉🎉🎉
小皿

小皿の感想・評価

4.5
楽曲「ゴースト」のダンスも素晴らしいですが本作のメインである「2 bad」もまた最高というわけなんです

そして本作
マイケルが一人二役しております


さて、どーこだ
やすとみさんが『MJの思想』で絶賛。ネットで視聴。たしかにすごい。

ここにある逆説は、ゴーストが純粋で、人間が不純だということ。ところが人間的な不純を、大人たちは道徳的な正しいあり方だと信じ込んでいる。だからこそ、純粋な存在はゴーストとして恐れられているというわけだ。

それはいわば丸太ん棒。しかしその純粋無垢から、ひとたびピノッキオが彫り出されるや、たちまちに人間的な不純に捕らえられてしまうというわけだ。子どもたちは、しかし、まだ無垢を残す存在だ。だからこそ、ゴーストたちのマエストロ(MJ)はそこを救おうとするというわけか。

だからマエストロ/MJもまた、ピノッキオが狐とネコに騙され、木に吊るされて死ぬように、死なねばならぬ。そして確かに死ぬ。死にはするのだけれど、コッローディの子供の読者たちがそうしたような殺さないでという祈り、その祈りよって蘇る。

蘇ったあとのストーリーは、作者の手を離れ独り勝手に展開してゆくことになる。あの冒険に満ちたストーリーが...
totoruru

totoruruの感想・評価

4.2
マイケル・ジャクソン主演のショートフィルム。



マイケルの魅力が40分にギュッと凝縮された1本。

ソフト化されないのが実に勿体ない😱


ゴーストに扮したマイケルが、街の人々を驚かせるために頑張るミュージックムービー👻

大勢のゴーストたちと踊る姿は、『Thriller』を彷彿とさせる雰囲気。

当時最高のVFX技術を駆使して撮った映像は、10年以上経った現在でも見応えは十分。

特にゴーストたちが壁や天井を歩くシーンは不思議な感じ。



当然いつものキレッキレなマイケルのダンスはバッチリ収録されてます。

が、

それ以上に、マイケルが変顔を披露している貴重な映像は必見。

屈託のない笑顔も収められており、それがまたとんでもなく魅力的だったりもします😄



今作品のメイキング風景もあり、その中では楽しげなマイケルも見ることができます。



因みに、マイケルは1人5役を努めており、敵対する市長もマイケルが演じてます😁



マイケルの巨顔もスゴイですw



最後の少年が気になる〜🙄
reo

reoの感想・評価

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90年代半ばにリリースした数曲を使用したミニドラマ?ムーンウォーカーやスリラーの系譜の作品で、踊り以外にもユニークなマイケルの演技と表情が楽しめるし、曲がより魅力的に感じられる。ネット上に転がっているメイキングも見応えあり。
ばなな

ばななの感想・評価

5.0
技術が詰まってる。
スリラーも凄かったけど、これもすごいよ。
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