マーサ、あるいはマーシー・メイのネタバレレビュー・内容・結末

『マーサ、あるいはマーシー・メイ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

どこにも居場所がない…
あんな集団に会わなければ😭
めっちゃ取り乱してるわけじゃなくて普通に見えるし静かなのに奇行に走る感じがリアルだった

サイコパスな主人公であろうが、演じてるエリザベス・オルセンが美しかったw
こんな世界が現実にあるのだと思うと、世の中の恐さを改めて知る。その世界に入った人じゃないと見えない視界があるのだろうな。
再…

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オルセン嬢いつもかわいそう。

山の中の共同コミュニティから逃げ出してきた女の子が、姉夫婦の家に入れてもらうけど、過去を話せずトラウマもフラッシュバックしてしんどい話。

細かいとこ欲しいわ~って思…

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モノローグ等一切なく説明がほとんどない
稀に見るストロングスタイルで好感。
ショーン・ダーキンは
観客を信用しているということだろう。
特に具体的にその名が出ることはないが
見ていくうちにこれはマン…

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【抜け出せたからそれで終わりではない怖さ】
オルセン姉妹大好きー!
ということでエリザベス・オルセンさん目当てで鑑賞いたしました。
可愛い♡

予備知識なしで観ました。
性暴力ありのカルト集団から逃…

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オチないんかい!
ラストは拐われても病院に行っても彼女にとっての救いになるのかな?洗脳は怖い。

終始???って感じだった。
現在と過去が交互に流れるから混乱しやすい、それを狙ってるのかな?とも思った。
設定は面白いけど薄いから中途半端だなと感じた。
洗脳から醒めるキッカケとかもわからなかった。…

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他人のルールで生き過ぎると必要な自我までなくなるっていう話。

カルト集団と物質主義家庭の違いはあるけど、どちらも男性リーダーと補佐する女性というグループでルールを教え込まれるという構図は一緒だった…

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エリザベス・オルセンの怪演が見れだけで価値がある。終始不安にさせる演出でカルトの不気味さがわかる。
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