小屋に宿泊する若者たち…
地下室にある謎の道具…
殺人一家の日記…
ホラーネタの裏に隠された
とんでもないまさかの展開に、
モンスター界に,
衝撃と旋風を巻き起こした映画…
それが『キャビン』だ!…
大好きな作品
世界平和を維持するためと唄いながらモンスターを管理して無垢な人々の犠牲を良しとし、あまつさえそれを娯楽として消費する糞みたいなシステムの社会(それは我々の生きる社会のパロディでもある)…
「あなたの想像力なんてたかが知れている」
上記は映画のキャッチコピーだけど想像の範疇でした。
でもこれはポスターとかあらすじとか結構知っちゃったうえでだからしょうがない。
ってかポスターネタバレし…
後半こんなに爆笑できるとは…
B級だけど映画史に何かしら爪痕を
残してやろうという気合いを
端々に感じた、意外と丁寧な作品づくり。
ホラー映画好きさんには
オマージュ探しが楽しいと思う。
イレイ…
なるほど…そういう終わり方ね😅
ある山奥の古びた小屋に誘われるようにやってきた男女5人の若者たち。そこに、突然現れたゾンビたち🧟次々に殺されていく若者たち。それをモニターごしに眺めながら楽しんでいる…
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