宇宙戦艦ヤマト2199 第五章「望郷の銀河間空間」に投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）
2015-04-08記。
本格SFっぽい亜空間ゲートが登場し、ちょっと面白い展開。
海外ドラマの「スターゲイト」はこれを利用し、いろんな文明を訪れる。
旧作ヤマトの複数の続編は地球起点ばかりでマンネ…
このレビューはネタバレを含みます
ガミラスと大和の戦いはイスカンダルを目指すにつれて苛烈になっていく
総統であるデスラーに指令されドメル長官はテロン(地球)の船、ヤマトの墜落命令を命じられる
異次元に潜みながら確実にヤマトの戦力…
ヤマトとドメル司令官との決戦まで引っ張るなあ。でも、いままでの謎解き、伏線回収ということで興味深い。こんなに奥が深かったっけと戸惑ってしまう。おまけに、ガミラスサイドも地球サイドも一枚岩でないことが…
>>続きを読む敵の将軍たちばかり魅力的でヤマトの船員はやたら含蓄のある副長と反乱分子のメガネっ娘ぐらいしか好きになれないのだが、見たかった大規模戦闘がようやく描かれたことに加え、敵も味方も内輪揉めばかりで一枚岩と…
>>続きを読む15-18話
オリジナルには出てこないイスカンダル人、地球に波動エンジンの設計図を届けたユリーシャ、まさかその正体が？？？というとんでもな展開。
艦長倒れて、内乱、二重スパイ、地球型惑星🌏ビーメ…
38年ぶりの完全リメイク新作テレビシリーズの劇場公開版。
第5章では15〜18話を収録。
各陣営の内乱を描いている。
旧作の劇場シリーズを制覇してからのリメイク版を観たが、
お、お、お、おもし…
ヤマト討伐へと動き出したドメルの策略にハマり、絶体絶命のヤマト。
船と船が接触した際のドメルと沖田艦長の睨み合う一瞬のシーンにやられてしまった。
今まで観た中で最高に興奮した。
ヤマトクルーの内乱…
