序盤で波動エンジンでのワープ、最終兵器を想起させる波動砲の紹介があり、山場は冥王星での戦いとなる。
古代進と森雪のロマンスもスタート、恐ろしいデスラー総統も登場し、戦いは銀河系に。
戦闘シーンは迫力…
2015-04-08記。
二等臣民って設定は面白い。
しかし、地球より進んだ科学技術を持っているにもかかわらず、独裁者や人種差別はなくなっていないような文明は存在するのか。
ガンダムでもジオン公国は…
このレビューはネタバレを含みます
戦艦ヤマトはイスカンダルを目指し、銀河系からの脱出を試みていた
しかし、地球の周りの星々は敵対しているガミラス星人が占拠しており
旅は過酷を極めるものとなる
特に最後の要である冥王星での戦いは、…
懐かしいなあ、冥王星前線基地。その前の木星の浮遊大陸というエピソードは、もとからあったんだっけ。なんとなく、うっすら覚えているような気もする。なんでも、地球環境、というか、生態系を移植したらしいのだ…
>>続きを読むファミリー劇場HDの録画
先日、「劇場版宇宙戦艦ヤマト4Kリマスター版」を劇場でみて懐かしかったので、2199を見返そうと思って見返してみました。
シリーズ第二弾です。
以下、ネタバレありで書…
3-6話は木星、土星、冥王星基地攻撃がメイン。
世界観深まる。波動砲という究極兵器の破壊力に艦長が悩んだり、ガミラス帝国の冥王星基地は被征服民達が中心だったり、歴史的な深みが見えた。
また、冥王星基…
BGMが「ヤマト渦中へ 」しか勝たん、ほんと
スタッフ陣がほぼヤマトファンガチ勢で構成されてるから優勝しかせん
木星浮遊大陸基地艦隊戦の三式弾のゴゴゴーンッがたまらんすぎて200回は観たし泣…