徹底的なまでに淡々とBUCK-TICKを映し続けてる作品。
淡々とつくられすぎて会話はほとんどなく無言状態のシーンも多く、映画としてはそれほど好きではないがファンにはたまらないであろう作品。これだけ…
ナレーションもない。スタジオの外でのオフショットもない。まずセッションシーンがない。アレンジ時はもちろん。リハーサル風景さえも。とにかくビートルズのホワイトアルバムのようにメンバー全員が顔をあわせる…
>>続きを読む主に2011年のレコーディング風景や、2012年のパレードツアーの映像。
1986年インディーズ1stのレコーディング風景もちょっとあって、みんな若い!
予定になかったカバーMY EYES&YO…