爆弾除去のために街に出向いた兵士が精神病院の患者に絡まれる話。
朝見たから序盤20分で1回仮眠とったけど、バカおもろかったな。
平和至上主義の引きこもり達が、平和の中で死ぬために街に繰り出したんだな…
"世界は劇場ですよ"
"死ぬまでの3分だ 無限の3分よ"
"最も美しいのは、窓から出かける旅です"
面白ーい!!TSUTAYAを何軒も回ってなくて一生見れないかと思ったけど、目黒シネマありがとう。…
フランス映画って言ったらレアセドゥの「美女と野獣」が印象深くてやや暗めの映画が多い印象だったけど今回はポップに描かれていたと思う。ただ、内容は痛烈な反戦映画だった。時間をおいて考えるとちょっと怖い話…
>>続きを読む見応えあった。
どのシーンも見応えすごい。
こういう終わり方になるのは予想がつかなかった。
世の中、決められた価値観にとらわれすぎてるということかな。
ヒロインの人が顔の形がきれいすぎてびっくり…
平和と戦争、喜劇と悲劇
精神病患者よりも戦争をしている人たちの方がよっぽど変だという風刺コメディ。
街の登場人物全員が愛らしい。
自由を楽しむ精神病患者が施設に再び戻ることになるラストシーンが切なか…
面白かった!
荒廃した市街地とそこで生きる善意も悪意も無い人たち。だからこそ終始平和だし夢見心地だけれどそれは閉じた世界で、だけれどしがらみの多い外の世界で生きる人にとっては魅力的でずーっとその中に…
無造作記録🍸⸝⋆
いつも足が冷えてる
私の古女房だ
ずうっと観たかった作品。だって題名がなんか面白そう。まぼろしの市街戦、どんな話か見当つかないし。
冒頭から、タイトルの文字が音を立てて…
反戦カルトコメディ映画?
初めはなんじゃこれ、、と思ったw
戦争を当たり前だと思っている健常者と、精神病院の患者達。物語の大半は、後者のクレイジーな謎劇なのだが、一瞬で戦争が馬鹿馬鹿しく思えてく…
©1966 – Indivision Philippe de Broca