戦場のアリアの作品情報・感想・評価

「戦場のアリア」に投稿された感想・評価

第一次世界大戦の北フランスで塹壕を挟んだフランススコットランドドイツ軍がクリスマスイブに仲良くなるお話

「私の当番兵が毎朝10時に母親とコーヒーを飲んでいた。その習慣を忘れたくないだけだ」
にむう

にむうの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

フランス・イギリス・ドイツ/115分

【※過去のレビューのコピペです👐】

フランス・スコットランド連合軍とドイツ軍。その最前線で戦う兵士たちが、ドイツ兵士の歌声をきっかけにクリスマスの夜だけ休戦し共に祝いあったという実話をもとにつくられた映画。

塹壕の向こうから聞こえてくる顔も見えないはずのドイツ兵士の歌声にスコットランド軍のバグパイプが加わる瞬間、鳥肌が立ちました。 それに拍手を送るフランス軍。
これが実話だなんて…(T_T)

だけど、いい話なんだけど、映画作品としましては普通で、う〜ん☆3つぐらい!
Member

Memberの感想・評価

4.3
正義感を持った人間性をとても大切にすべきことと教えてくれる映画。国や集団の大義って必ずしも正義には繋がっていないことを映画化した内容。
やはり、戦争に利用される宗教って酷いな…
顔を知り合ってしまったら、殺せなくなるよ。第一次大戦のお話。今では、ドローンで殺しちゃうからな。
さくは

さくはの感想・評価

4.9
戦争映画で一番感動しました。
憎い国だけども、同じ人間なんだと原点をみせられました。
最後は悲しい結末でしたが、心をうたれました。
つつつ

つつつの感想・評価

3.5
実話なの?と思って調べると実話を元にしてるらしいことがわかった。
そんな事ってあるんやって感じ。
映画としてはまあまあかなぁ
真夏に見るものじゃないどと思いつつも、逆にホントの真夏に見たら涼しくなるかもな……と感じつつ(本日の北海道は最高気温19度)、相手の顔さえ丸見えになるほどの距離に陣地を置く三国による第一次大戦中に起きたクリスマスの奇蹟と悲劇を描いた一作。
クリスマスだからという理由で休戦協定が成立するのも凄いけど、そもそも兵士達が『クリスマスまでに戦争は終わる』と信じて戦場に赴いていることを思えばそれだけで目頭が熱くなってくること請け合い。しかも、その後3年は戦争が続くんだから……描かれていない部分にまで思いを馳せさせる、ちょっと無骨な印象を持ちながらも繊細でしみじみした。
そして何より、フェリックス=ネストル(茶トラ猫)の無事を祈らずにはいられないトコロが(/_;)
クリスマスイヴの休戦とはいえ、自分の歌声で防空壕を乗り越え、皆が一つになるシーンはなんとも言えず感動いたしました。その後のダイアン・クルーガーの歌声には、戦場に奇蹟。実際にあった事みたいだけど、現在満ち足りた日本で暮らしている自分はいろいろ考えさせられました。
「戦火の馬」とかもそうだけど、美談だろうがなんだろうが、こういう戦場の実話をきちんと描くことで反戦を謳うというのは大事なことだと思う。

ダイアンクルーガーが出てるなかでは、今のところ一番よかった。
ゆーい

ゆーいの感想・評価

4.0
図書館

これが実話なんて、やっぱり人間って捨てたもんじゃない
敵味方なんて、誰が決めるんだろ
同じ人間なのにどーして殺し合わなきゃいけないの?
クリスマスが繋いでくれる物語
心が温まるクリスマスの日にオススメ
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