この手の映画に弱い(;_:)
ありえない話でも映画の世界は◎!
子供への愛情、生活していく素晴らしさ・・・父ジム(ジョエル・エドガートン)と母シンディ(ジェニファー・ガーナー)を通じて伝わってくる。…
優しい映画だった。内容は王道中の王道。なので、ある意味結末から始まります。でも、分かっているのに泣いちゃうんだよなぁ…。私はラスト(勿論ラストも)よりも序盤でティモシーが2人の事を「パパ、ママ」と呼…
>>続きを読むJunoで子宝に恵まれない役をやっていた女優さんがこちらでも出てきて若干混乱。
でも今作では夫もいい人で良かった。美しいファンタジーでディズニー作品だけある。子どもの時に読んだ『かえでのジョニー』と…
昨日観た「レッド・スパロー」が良かったのでジョエル・エドガートン繋がりで今日はこちらの作品。
とても優しそうなジョエルだ。
お話は何ともディズニーらしいおとぎ話。
らし過ぎてちょっとベタな展開…
小さな男の子が起こした奇跡の物語。
ユーモアがあり、仲の良いジム&シンディ夫婦。子どもを授かることができず、諦めかけた時、ある奇跡が。
待望の“我が子”に対して、自分たちの理想をついつい押し付け…
ディズニーといい、子供が中心の話といい、まったく興味が湧かない類の作品。
子供を産むことができないと告げられた夫婦の前に夜現れたのは少年ティモシー。
何とその子の足には葉っぱが付けられており、畑の…