31年目の夫婦げんかの作品情報・感想・評価

「31年目の夫婦げんか」に投稿された感想・評価

MiYA

MiYAの感想・評価

3.0
セックスレスの夫婦の関係修復の話ですが、これは見ていて辛い。セックスについての考え方でも、愛情表現の仕方も、洋の東西も問わず、年齢も問わず、男女の違いってあるのだなぁと。「求めすぎる」妻を疎ましく思うも、愛情もあり失いたくないという夫の気持ちもわかる。そんなツンデレなトミー・リー・ジョーンズはキュート。
いしだ

いしだの感想・評価

3.8
結婚して何十年経ってもお互いに人間的魅力を感じ続けるためには、男も女も相手を愛し愛される努力を忘れちゃいけないね
過去視聴

いい映画だったなー!
やっぱり「セックスって大事」 キリッ

結婚して31年になる熟年夫婦のケイとアーノルド
でも夜の営みは全くなく、それをどうにかしたいと思ったケイはアーノルドを強引に連れてカウンセリングに

アーノルドはセックスがなくたってお互い愛しているし問題はないだろう!と全く乗り気ではなかったけど
カウンセリングを受けるうちに、見逃せない問題が自分たちにはあるんだと認識していく

結構カルチャーショックを受けましたね!
若い夫婦ならまだしも、熟年夫婦でセックスがないのは、
正直まぁその年までいったらもういいんじゃないかなーとも思ってたけど
それじゃダメ死活問題やで!というのがアメリカなのでしょうか?w

ただ気持ちは凄くわかる
愛してる人に求められなくなったらやっぱり嫌だしどうにかしたい

何歳になってもそういう気持ちを持つのは見習わなければと思ったな
いくつになっても女は女!
私はまだ結婚してないけど、なんとなく奥さんお気持ちわかるなー。
二人でいるのに寂しいっていうより、二人でいるから寂しいみたいな
おまえはテレビと結婚したんかいみたいな
私は家政婦かいみたいな
旦那さんに全然共感できなかったけど、男性的には旦那さんに共感できるのかな?

あと、いくらカウンセラーの前とはいえ、私ならこんなに素直に話せない
絵画の人は素直なのかな?
私がひねくれてんのかな
HARUPI

HARUPIの感想・評価

-
涙が止まらなかった。

結婚してもないのになんでこんなに共感できるんだろってぐらい、ケイの気持ちがすっごくわかる。

誰かを愛したい。
誰かに愛されていたい。
触れ合うことは心を通わせることと同じだと私は思うんだけど、そうした触れ合いを失ってしまう関係は、やっぱりツライ。

わたしはやっぱり死ぬまでずっと
誰かを愛して愛して愛して愛しまくって
それから愛される
そんな人生を生きたいなぁ。
satchan

satchanの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

 トミー・リー・ジョーンズ、歳をとっても良いですね〜。昔、ファンでした。メリル・ストリープと共演で、老年の夫婦関係、主に夜の関係にスポットを当てて描いた作品です。夫の頑固さ、核心に迫る発言を避ける様子、怒鳴る、威張りちらす、テレビ見ながら寝る、いびきetc...。アメリカのお父さんも、日本のお父さんと同じなんですね。人間の営みって、人種が違っても大差ないと感じました。子供達が巣立った後のお父さんなので、厳密に言うと、お父さん業を退職して夫に戻った段階。それが、なかなか上手くいかないものなんですね。
 夫婦間の関係を修復するため、メリル・ストリープの提案で、メイン州までカウンセリング旅行することになります。ここで、カウンセラー役のフェルド医師として登場するのが『ラブ・アゲイン』『ハンズ・オブ・ラブ 手のひらの勇気』のスティーヴ・カレル。落ち着いた雰囲気で、夫婦の性生活に踏み込み、これまで二人の間に起こったことを話して、心を開くように促す医師です。夫婦の戸惑いをよそに、微動だにしない落ち着き払った視線が私をも刺す!みたいな…?動揺と笑いが入り混じった感覚を覚えました。過去の良かったことの共有も大切ですが、悪かったこと、お互いに不満を持っていることを洗いざらい吐き出すことが重要なのですね。お互いを思いやる気持ちを思い出し、もう一度挙げる結婚式。不満を失くすよう努力するという誓いが喜びと感動、そして少しの涙をもたらしました。
 メリル・ストリープの演技ですから、それはもう、安心して見ていました。『クレイマー、クレイマー』では逃げてしまう妻でしたが、この作品では夫婦関係修復のために奔走する逞しい妻。でも、夫の秘めたる要求には戸惑いをみせる、可愛いおばさまです。メリル・ストリープ以上に、トミー・リー・ジョーンズが良かった。カウンセリングで受けた質問に戸惑い怒る姿、悲しげに遠くを見つめる様子、哀愁の漂う背中も良かったし、妻が何よりも大切だと気づいた後の自信を取り戻した様子、男に変化!した感じも良かったです。
この描写ができるのって、年齢を重ねた人じゃないとできないですよね。『プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケル監督の作品。面白かったです。
トミー・リー・ジョーンズの
真面目な旦那さん役がハマってた
メリル・ストリープもキュート
愛の深さ、感情を伝え合うことの
大切さを学びました。
Yukiko

Yukikoの感想・評価

3.7
2018年9月23日
『31年目の夫婦げんか』 2012年製作
監督、デヴィッド・フランケル。
その他の監督作品に『プラダを着た悪魔』
『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』
などがある。

結婚生活31年目のソームズ夫妻。
妻のケイ(メリル・ストリープ)は夫アーノルド
(トミー・リー・ジョーンズ)との生活に鬱屈したものを
抱いていた。
ある日、ケイはフェルド医師(スティーヴ・カレル)の
カップル向け集中カウンセリングに申し込む。
夫は反対するが、1週間の滞在型カウンセリングに一人で
旅立とうとする妻に、不本意ながら仕方なく夫も付いて行く。
そして2人はフェルド医師のカウンセリングを通して相手と
向き合っていく。


結構、下ネタと言うか、セックスに関してのネタ多し!
年配の夫婦の生活ってそれだけじゃないでしょ、と言いたく
なるほど。

一番好きだったのは、夫がレストランを予約して、食後に
ここに泊まろう、予約をしている…の場面。
意外過ぎて、それは嬉しいだろうなぁ♡と思ったし、
その部屋も素敵だった。

ちょっとカウンセリングを受けたからって、すぐには
収まらないよね。
結局は二人の努力、夫アーノルドが妻のことを考えて
気持ちを切り替え、その後も努力した結果の終わり良し
となったってこと。

しかし、この夫アーノルドは、随分フェルド医師に対して
暴言を吐いたなぁ~、過ぎる言葉を何度も言うアーノルドに
医師は感情的にならず冷静に適切なアドバイスを続けている。
仕事とはいえ、偉いです。
さすがプロだね。プロだけど。
フェルド医師を前に、同じ一つのソファーに座る二人。
そのソファーに座った二人のその間の空間が、そのまま
二人の心の距離感を表しているのが、なんだかねぇ~…
YT

YTの感想・評価

3.1
Lenny Kravitz 『It Ain't Over Til It's Over』♪
michip

michipの感想・評価

4.0
少しずつ、ゆっくり、愛を思い出し取り戻していく物語にじんわり幸せな気持ちになりました。
30年を超える結婚生活。変えようと決心して行動した妻は勇気ある人で、どうにか愛する人と一緒にいるために頑張れるような人はどれくらいいるのでしょうか。
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