ウィークエンドはパリでの作品情報・感想・評価

「ウィークエンドはパリで」に投稿された感想・評価

なつん

なつんの感想・評価

2.8
男女は分かり合えないものとはいえ、好きとか嫌いとかを超えたところにこの夫婦は届いていたのかなあと思った。
結婚してないから全く想像もつかないけれど。

リンゼイ・ダンカンが素敵な歳の重ね方をしてる。
Chisato

Chisatoの感想・評価

3.8
ロジャー・ミッシェル監督
結婚30年目の記念でパリに旅行に来たイギリス人夫婦の話。
物語は淡々と進むけど、2人のユーモアたっぷりな会話(夫婦喧嘩)が観ていて飽きなかった。
『ビフォア・サンライズ』の30年後を観ているような感じがした。
nobu0326

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3.7
人生とは何なのだろうか。幸福論に答はあるのか。まじめな生活をしていると安泰なのか。親子の関係を続け続けることは難しい事なのか。さまざまのことを問いかけてくる映画。
酸いも甘いも経験した老夫婦だけに、喧嘩したり、公衆面前で熱いディープキスしたり、もうなんでもアリですね。
特にお互いに音楽聞いただけで、ダンスしちゃうなんてかわいいったらありゃしない。
ときおりセリフのない表情から老いの悲しさが伝わってきました。
音楽性とパリの風景も素敵でした。
ジェフ・ゴールドバーグが旧友として途中から出てくるだけど、ハエ男か恐竜はたまた宇宙人がでてくるんじゃないかと
。ナイス助演でした。
Rio

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3.0
まだ結婚3年目だけど、あとその10倍くらい一緒にいたらどうなるんだろう。
なんてことを、この映画を見ながらふと思った。

一見「よくここまで続いたなぁ」なんて思った夫婦だったけど、旦那さんが奥さんへの想いを語る場面とかちょっとグッと来た。

さすがパリ、劇中の街並みも素敵だったし、音楽もその雰囲気に合っていて心地よく見れた。
P

Pの感想・評価

4.5
かの名作『ノッティング・ヒルの恋人』があまり響かなかった思い出があるのでロジャー・ミッシェルか〜という気持ちもありつつnetflixの配信が今日で終わるというので観た
妻のメグは完全に自分みたいで30年後夫にあんな風な態度を取る未来が見えまくって少しゾッとしたところもあったが夫(男性)の愛情の深さを垣間見ることで自己を見つめ直したり
中盤で微かにNick Drakeの「Pink moon」が鳴るシーンがあって、この曲が本当に好きなんだけど頭の中でやっと夫の名前Nickと重なってあっとなる
ホテルのテレビでは大好きなゴダールの『はなればなれに』のダンスシーンが流れてて見よう見まねで二人で踊る姿がとても良い 若いカップルではなく熟年夫婦が踊るからこその良さだ
ラストはカフェで3人そろって例のマディソンダンスを踊る 彼女がラスト10分くらいから頭にかぶり始めた帽子と黒い服はこのラストシーンのためにあったのだなということ そして徹底したあのモノクロでまとめた服装 アーガイルのセーターまで揃えてくるのね、、ゴダールへのオマージュ、愛が感じられる素晴らしいラスト
そしてエンドロールではまさかのNick Drakeの「Pink moon」再び
とても良い映画です 歳を取ったらまた観直したい
makiko

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2.0
ウィークエンド、そしてパリ。このタイトルからきっと熟年夫婦のほっこりストーリーだろうと思って観たら、ドS妻とドM旦那のもったりしためんどくさい話だった。
最後のシーンだけはそのうざったさを振り払うような軽やかさで良かった。
長年連れ添った夫婦のパリ旅行で噴出する互いの悩みや葛藤。そして改めて強まる絆をユーモラスに描くラブ・ストーリー。女が抱える現実と男が夢想する未来はどちらも悲観的だ。だから夫婦は支えあえる。古い映画(ゴダール「はなればなれに」)のダンスをカフェで踊るラストシーンは秀逸。ホテル・ロードラン。食い逃げ大脱走。ノックをしない郵便配達人(=度胸のない人)。パリは金を吸い上げるマシーン。「君は何も無くさないからな」「あなた以外はね」
いず

いずの感想・評価

2.9
旅行は楽しく過ごしたい派なので、せっかくの旅行での夫婦喧嘩なんて観たくないのだ〜〜〜

でもパリの素敵な雰囲気は伝わってきました
気持ちは複雑。
重いような、軽いような、不思議な話。
夫婦っていいなー!
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