追想の作品情報・感想・評価

「追想」に投稿された感想・評価

sunday

sundayの感想・評価

2.0
チラシの説明、一日だけの結婚とは何?と劇的な何かを思っていたが、えっ。喧噪以前の1962年とはいえ。。 ホテルの場面から、1975年のレコード店、2005年のコンサートと、消化不良。逆に原作の「初夜」を読んでみようかと言う気になった。

ビリー・ハウルは1975年のレコード店の場面の顔がよかった。

「ロンドン大学は商人の子が行く大学よ」という母親のセリフが興味深い。浜辺に広がる緑の丘がイギリスだなあ。

2018.12.8劇場で
sat0mi

sat0miの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

念願のシネマアイリスにて。
貸切!うれしい!
映画祭に来たのに面白い映画なくって、こちらまできてしまった。

全く映画熱心なひとみたいでやだなあ。

フローレンスの気持ちがよくわかる気がしてしまって、エドワードのだめだめさに苛つくのは、私が女だからなのか?
そうやって書いて、男女の話になると必ず自分の性別を気にしてしまうの癖なのかも。と気づいた。やだなあ。

70年代での回想のシーンで終わってくれないところがこの映画のミソだなあっておもう。つぐないのときみたいに。
イアン・マキューアンはタラレバがお好きなのかしら?

フローレンスはエドワードのことが好きだったし、男女の肉体的関係を不安におもっていたし、好きだからこそエドワードにそのことで嫌われることもこわかったとおもう。それはその時の本当のことだった、けど、その後彼女はエドワードじゃなくてチャーリーと結婚して出産もするし彼女がエドワードと付き合っていた時に話していた夢も実現させていく。
その反面、エドワードはたぶん結婚しないでずっとフローレンスを引きずってる。
女ってそんなすっぱりきっぱりなのか!ってレビューをいくつか見たけどきっとちがうよ、っておもう。
フローレンスだって、エドワードとの関係に傷ついたし引きずってるとおもうよ。

あの日、エドワードは幼かった。後からあの時の正解がわかることがこの先の人生に多くあるとしたら私は悔しくて死んでしまいそうだ。
chip

chipの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

新婚旅行で...
愛してるけれど、一緒に寝ることはできないから、他の女性としてもいいから~なんて言われた彼に、ただただ同情。
彼女は、実の父から性的虐待を受けていたのだろう...
と感じたが。

すぐに他の男性と結婚したようだし...
子供もすぐにできたようだし...
彼とのことは何だったのか????

ラスト、友人の男性は大泣きだったと言っていたが。
泣きポイントはわかったけれど、彼女は家族もいて演奏会を開き...
観客席の彼の方は老いて一人。
ララランドのラストのような感じを狙ったのかもしれないが、これでは、彼がわびしすぎる。
構図・カメラワーク・ズームアウトの全美しさ。シアーシャ・ローナンの美しさ。

葛藤を繊細に、描写を細やかに映す映画は本当に好き。衣装も装飾物も素敵。

邦題より洋題が良い。
かお

かおの感想・評価

2.0
『追想』鑑賞。たった6時間の夫婦の時間にふたりの出会いから結婚迄を交えた過去。若さ故、見ていて恥ずかしくなる。かつて日本でも「成田離婚」なんて言葉があったので、こんな事があっても不思議ではないのかも。終盤の70年代のエドワードのシーンが好き。むしろここで終わって欲しかった。
andrew

andrewの感想・評価

3.8
ララランドを彷彿とさせる感じだったけど、本質は全然違って思えた。なんでだろう?
いい雰囲気・心地よい流れだった。音楽も素敵だったし。映画館でゆったり観られてよかった〜
珍しく邦題がハマってたような気がする。なかなかグッドでは?
映画の冒頭でのシーン観ながら、Eから始まってA、B7って20 century boyみたいだなあと思っていたらまさかの!だった。笑 父からコードを教わりながら、私が初めてギターで弾いた曲。
そしてチャック・ベリー!!!!!
男って馬鹿だなあ。女は強いなあ。
シアーシャローナンの何が好きかってね、声とイギリス(アイリッシュ?)訛りなんですよ、ええ。


全体的に話がぼやけてて(フローレンスの背景もこうなのかな?と匂わせといて具体的ではないし)問題点は真面目なはずなのにくすっとなってしまうちょっと残念な映画でした。最後は泣いたんですけどね
私はとても好きな映画だけど、人にあまりオススメはできないかなぁ……という映画です。

私もフローレンスの気持ちわかる……あ"あ"あ"ってなりました。(語彙力)

超個人的な話、元彼と別れてから観た映画で、何となく自分に置き換えてしまった。
この映画も、「(500)日のサマーの、男と女どっちに共感する?」のように議論ができる映画だと。
Aki

Akiの感想・評価

3.2
すっかりレビューを忘れて呼び起こし中。
シアーシャローナン目当ての鑑賞。

長くは続かないぎこちないスタートからあっさり終わった生活。
人生はタイミングが大事だと思う作品。

ビーチのシーンがとても素晴らしく、お互い気持ちを表現していました。

何はともあれシアーシャローナンに高齢のメイクは無理があると思った。
える

えるの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

シアーシャ・ローナン目当ての鑑賞。#映画 #eiga #movie #シネマ
初夜で別れてしまう夫婦だけど、実は出会いの時点から彼らに未来はないことがわかる演出がされていたと思いました。
わたしは、彼女に悲惨な過去(性的虐待)があったと受け止めたけど、
みなさんのレビューを見るとそう感じた人はほとんどなく、勘違いだったのかと。
たしかに、その後彼女は近い環境の男性と結婚し子供をもうけているのだから、そんな傷はなかったのだろう…でもモヤモヤ…
若さゆえの寛容の足りない二人の当然の結末だったのでしょうか。
後日譚が二つ描かれるが、あまり必要なかったような気もします。
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