劇場にて字幕鑑賞。
1981年の夏
8歳のブライアンとニールの人生は野球部のコーチの性加害によって大きく狂わさせる
一人は宇宙人に拐われた…と、もう一人は真実の愛と信じた
心に大きな傷を負った2人…
思った以上にしんどかった。子供だった二人が、それぞれどうやって自分を守ってきたのか。その痛みを静かに、強く、突きつけてくる。二人が再会して、痛みを共有できたこと、あの静かな時間は救いであり、希望であ…
>>続きを読むめちゃくちゃつらくてエグいけれどあり得ないほど美しくて苦しい
20年前の映画だけど今リアルにフィットしてる
見たあともずーっと引きずってしまう
ジョセフゴードンレヴィット
の一番美しい時を切り…
連日完売でやっと観れて満席だった。
あまりにも残酷で辛いけど、観て良かったと思えた。
幼少期に受けた性的虐待がどれほど後の人生に影響を及ぼすのか、性被害だったと認識するまでの苦悩は計り知れないものが…
（まとまらない気持ちの
記録用にいろいろ書いた。
ことばにするのが難しいけど、
気持ちが動かされたので。
少しずつ書き直したりするかも。）
何故、“肌“なのか？
原作が小説だと知り、
私なり…
全部いい カット割とかカメラワークなどもいいし音楽もいい、音楽の切り方もちょー神
ストーリーもほんとうに良くて、ひとつの事件だけをクローズアップするのじゃなくそれを巡った少年たちの人生、細かい心の動…
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