ジョセフ・ゴードン=レヴィット大好きだから絶対観るぞ〜と早起きして新宿へ🏃♀️💨
普通に重…鬱……になったので、描かれている登場人物の年頃は青春かもしれないけど、これを“青春映画”として宣伝する…
クィア映画でもこういうテイストのものは初めて見たかもしれない
ジョセフ・ゴードンかっけええと思いながら見ていたし、エモい雰囲気あるけどちゃんと向き合った方がいい話だと思った
友達と見に行ったけど…
苦しかった
『絶対にこの作品をエロいものとして消費させない』という意思を強く感じた
終始画面の中で起こることは嫌悪感や恐怖を感じる
大袈裟と思うかもしれないが、大人は全員観るべきだとおもった
性…
25本目
インセプションでジョセフ・ゴードン=レヴィットにドハマりしたときに、初めて見て、そのときは字幕なしだったのでなんとなくのニュアンスだけの理解でしたが、今回しっかり字幕で観て当時は流れなか…
20年前に制作された作品ながら、日本では初の劇場公開となったグレッグ・アラキ監督作品。幼い頃の性的被害によって抱えるトラウマにより、人生を狂わされた青年たちの物語です。
主人公 ニール を演じるジョ…
このレビューはネタバレを含みます
ジョセフ・ゴードン・レヴィット、若返った?!と思ったら2004年の映画でした。トレイラーを見て、カリスマ性のある彼の少年っぽさに惹かれて鑑賞。
大筋の話はあらすじで知っていたけれど、ニールは加害者…
約20年前に制作されたことが驚き。
テーマは今でも色褪せてない。
トラウマを生み出すのはコーチだけれど、そのコーチの人となりは全くわからない作劇。
徹して2人が再会しトラウマに向き合うまでを描き続…
8歳の時の経験がニールとブライアンそれぞれの人生に大きく影響する、それも全く違った形として
消したくても消せない過去の記憶、トラウマ
残酷で悲しくて、2人を苦しめた
ソファーのラストシーン何とも…
©️MMIV Mysterious Films, LLC