スウェーデン製のミステリーで、面白いけどテレビ向きかな。
ノーベル賞の受賞舞踏会で男性受賞者と女性選考委員長が撃たれ、委員長は死亡する。
その場に取材で居合わせたのが美人の新聞記者のアニカ(マリン・…
ミレニアムスタッフによる作品というのにひかれたのと北欧作品を見たくなったので鑑賞。
ちょっと物足りなさがあったかな。
強くて仕事の出来る女性はカッコいい。
主役の人と暗殺者?が似てて最初ちょっと戸惑…
ヒロインが男運良くなく、旦那がどんくさい奴で「この嫁でそれはないやろ」感。
アサシン「子ネコ」のキャラクターイメージ、出てくる女性がイカれたざわつき感、あと執拗なPC検索スキルバカ出るのは、ミレニ…
ノーベル賞もいろいろ大変なんですね。今回ネタになったのはES細胞ですが、iPS細胞も倫理面で問題になったんでしょうか? 誰がどう考えたって絶対ノーベル賞もらえる超弩級の発見だと思っていました。 とは…
>>続きを読むノーベル賞の晩餐会後の舞踏会で起こった殺人事件。取材していた女性記者をが主人公で事件を解決するため(スクープを書く為)に奔走する物語。一人の女性の気持ちの移り変わりや、感情が良く表現されていると感じ…
>>続きを読む"ストックホルム市庁舎で行われていたノーベル賞晩餐会の取材中だった女性新聞記者の目の前でノーベル委員会代表の女性が殺害された。
目撃者となった女性記者に箝口令が下り、取材活動が禁じられる。
女性記者…