小さな泥棒の作品情報・感想・評価

「小さな泥棒」に投稿された感想・評価

s

sの感想・評価

3.8
子供でも無く、かといって大人にもなり切れない、そんな絶妙な年頃の一瞬を捉えた映画。
あどけなさの残る顔でどこか危うげなシャルロット・ゲンズブールがハマりすぎている。
フィルマの皆様の好きなジャケットの映画が気になります(⑉︎• •⑉︎)♡︎

わたしはこの作品〝小さな泥棒〟

早く大人になりたい16歳の少女が履いていた靴を脱ぎ捨てヒール👠に履き替えているパッケージ

早く大人になりたい
早く自立したい
早く大人の女性としてみられたい
早く男の人を知りたい

ふむふむ( ˙-˙ )よくある話ですね!
彼女の育った環境がそぅさせているのだと思いますが・・・

しかし私は歳とりたくない女子だったので まったく共感できない 笑

なんなら今でもティーーーンに戻りたいピーターパンシンドローム 笑笑<( ̄□︎ ̄;)>


ただ、主人公の様に、大人の男性に惹かれる気持ちはとっても共感できます!!

車で迎えにきてもらって(まだ自分や周りの友達は車持ってない設定)扉なんて開いてもらった日にわーー(♡ ♡)わわ

自分の知らない事を知ってる大人な男性は確かに魅力的!!共感ポイント!



そんな彼女が
妻子持ちの年上男性と、自分と似た境遇のスリを行なっているイケメン青年との間で恋をする?いや!それは恋と呼ぶのか?そして、その結末は・・・

的な感じで、まずまず楽しめる内容ですが、ドロドロゲスゲスの内容を頑張ってさらさらーっと 描いている印象でした。


頑張って服装や香水で自分を着飾るけど消えないあどけなさや背伸び感が自然に溢れてて、役にピッタリのシャルロットでした。

ファッションもかわいくて楽しめました♪
Ricola

Ricolaの感想・評価

2.7
トリュフォーの「大人は判ってくれない」の主人公を少女に置き換えたバージョンらしい。

トリュフォーの脚本を元にしたとのことで期待していたけど、期待未満だった…。

出てくる人がみんなダメな人ばかりで、共感できず…でも共感できなくても映画自体が好きなことはあるけどこれはダメだった…。

ただ、主人公の女の子の半開きの口から頭悪そうな感じが演出されている気がしてよかった。

言葉だけで繋がっていても心は全然だからなのかな…。
まゆ

まゆの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ずっと見たかったんです。良かったです。シャルロットのプロポーション、この時代のフランスファッション、良いなあ。メイド服姿はスラッとして本当に素敵でした。思っていたよりも自分には過激な内容でしたが好きですこういう感じ。音楽も良い。大人だ大人だいうけど表情がまだあどけなくて、子供ですよね。役者の男、やたら面倒見が良い…良い人に出会えて良かったと思ったのに堕ちていってしまいましたね。ラストのあれも、この先の大変さがまた目に見えるようで。アルバトロスとは。
Zuidou

Zuidouの感想・評価

3.4
終盤が最高過ぎて正直最初から本気出してくれよとしか言えない。修道院兼女子用少年院みたいなところのボスの名前がダルジュロスな辺り、狙いすぎてるけど良い。シャルロットに親友(もしかするとレズ的関係)だったダルジュロスを奪われてイライラする赤髪のイケメン美少女ももうちょっと観ていたかった。シャルロット・ゲンズブールが「永遠のフレンチロリータ」なんて呼ばれてたの知らなかったけど、確かにその恥ずかしい称号もその通りだと思える美しさではあった。
1991年1月26日、目黒シネマで鑑賞。

シャルロット・ゲンズブールの魅力全開の映画だった。 
この主演女優が観られただけでもよかった、と思える映画だが、「盗み癖はなおらず、恋も成就せず」となんか救いがない展開に…。
でも、フランス映画にはよくありがちな物語かもしれない。
ジャケ借りした。元のトリュフォーの方知らなかったから後で観たいな。
主演の女の子が可愛すぎておかしくなりそう。ファッションもNICE!映画について話すシーンがある。
物を盗むことによって人との関係を切ってきたシャルロットが、ラストでは「盗み」によって人とのつながりを取り返すというのが感動的。これが単純に彼女の更生が描かれるとなると途端につまらなくなると思う。
yukari

yukariの感想・評価

3.9
冒頭の音楽がトラウマになりそうなほど怖い。「パパ、ママ、一つ目の子をどうしよう。一本歯の子をどうしよう」どうしたらいいのでしょう。

なまいきシャルロットが無慈悲にけばけばしく痛ましく成長してしまったかのよう。シャルロットの神経質な色目の使い方は天性のもとしか思えない。本当に悪い子だなぁ。そりゃいつか「アンチクライスト」になっちゃうわ。納得してしまう。
夢野猫

夢野猫の感想・評価

3.0
トリュフォー監督の脚本を元に『なまいきシャルロット』の監督が脚色して、シャルロットを主演に映画化した作品。

『なまいきシャルロット』が現代的な“少女”を描いているのに対し、1950年を舞台にした“少女”を描いている。

母親に捨てられ?オジ夫婦に育てられた少女が転落して行く様を、1950年当時の社会情勢を絡めて文学的に描き出した映画で有る。

が、そんな事は良く解らん(笑)
シャルちゃんの意外に大きくてカタチの良い生パイが拝めたから良しとしよう(笑)
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