るろうに剣心 京都大火編のネタバレレビュー・内容・結末

『るろうに剣心 京都大火編』に投稿されたネタバレ・内容・結末

藤原竜也が笑いながら燃えていった気がする…。
怖かった。
当時感想を記録することが出来なかったから次観たらちゃんと残したい…。

良くまとめてありますし、主要キャストの力で評価をねじ伏せています。
アクションが日本最高峰であること間違いないです。

原作にはあまり忠実では無いです。
戦闘シーンが、要所に力が入れるシーンとそうで…

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チャンバラアクションとしてはなかなか。るろ剣として見るべからず。
https://x.com/NML27/status/617138816298520576


アクションシーンが今回もすごい
殺さずにやっつけて、
さらにかっこよく見せるって結構難しそう

藤原竜也演じる志々雄のビジュアルが良き
もちろん、キャラクターも良き

あと、神木隆之介の役もすごい…

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左之助のレベルアップエピソードがなくて残念。二重の極み見たかったなぁ。

原作とは違いそうだとは聞きつつも、
登場人物が増え、更に豪華になった印象。

それと同時に、
原作を知らないと理解しきれないのが
もどかしいと少し思ってしまった。

けれど、やはりアクションが凄い。…

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志々雄もいいけど、アクションがとにかくすごい!
倒せるかと思いきや無理で誰かに助けられてその人が福山雅治やった時は言葉を失いました。
最初の江口洋介も色気がすごい、。

冒頭から画面が華やか。1作目より予算多くなってそうで豪華。

大久保利通が使っていた暗殺者、志々雄真実とやらが、大勢に刺された上に全身を焼かれて灰の中から生き返るのはファンタジー。川路利良だけちょっ…

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志々雄に両親を殺された子が、志々雄一味を殺そうとした時に剣心がかけた言葉が最高に好き。「強くなれ」を優しく説いた台詞、とても良かった。

最後、福山雅治出てきて超びっくりした。だれ?

圧巻の殺陣シーンで原作勢でも楽しめた。薫と恵の言い合いや、京都への道中での安慈から左之助への二重の極みの修行など好きなシーンは削られていた。京都編は長いので致し方ないが。比古清十郎が福山雅治だったの…

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