スーサイド・ショップに投稿された感想・評価（★1.0 - 2.0）- 3ページ目

内容うっすーい。です。

自殺したがる地域のお話。
自殺したがるくせに社会としては成り立っているので見ていて疑問が生まれる内容だと思います。
本当に病んでる人が見るとなんだコレって腹立つ内容です。
…

そこで暮らすすべての人々が生きる希望を持たず毎日世の中に絶望し自ら死を選ぶ、そんな街の一角に佇む誰もが安全に自殺できる自殺用品専門店のお話

あまりにも増加の一途を辿る中で、自殺者ならびにその家族に…

キャラクターデザインや色彩は好きだが、物語が終わっても特に何も解決していないように思えてしまう。

映画の冒頭では街中の人が次々と自ら命を絶ち、新聞の見出しにも『お先真っ暗！』と書かれる始末。映画で…

フランスらしいブラックコメディ
日本が同じテイストで作ったらアングラな商売になるところを、路面店で堂々とやるところがいかにもだ。
店主のニックネームがミシマでハラキリを勧める辺りが、ジョークなのかア…

おもしれぇと思って、スパイクのきいた
ブラックジョークのつもりなんだろうけど、
キャラクターに名前使ってんのは、
マジでないね。
クソさむい。
風刺だと思えん。
心のノート読めや。
5、6時間目総合…

期待外れ。ミュージカルなのもびっくり。後半から残念過ぎる。急にポジティブになったのもよく分からん…。来店するお客さんを通して自殺についての考え方を改めていく、みたいなストーリーならまだ自然だったかも…

自殺用品専門店っていう時点で倫理的にどうなんか？って感じだったけど、わりと道徳的な内容だった。

最後のシーンを見てやっぱり全部上手く終わってみんなはっぴーにはならないんだなと思った。現実きびしー。…

ブラックジョークあふれる、自殺をテーマにした作品。

絵はコミカルだが、話は暗い。
最終的には、死を売る商売から、喜びを売る商売に変わり、みんなイキイキしているからハッピーエンドなんだろう。

死を…

意味不明でちょい胸糞
でも設定は嫌いじゃない

自殺が希望という謎の世界で
自殺用具専門店を営む家族のお話

あらすじとか画風がティムバートンチックだけど、ティムバートン好きな人の中でもこの映画の好…