ハラキリ、セップク
パパの名前は「ミシマ」(笑)
ウィキッドを開始3分で挫折した私でも一応見れた
人間版&現代版アダムス・ファミリーみたいな感じ
アニメーションの表情や動きは良かったけど
死への…
歌に合わせてストーリーが進む、ミュージカル調の作品。自殺グッズの豊富さが興味深かった。自殺しようとする人は実行する前に一度見てほしい。自殺から生きる歓びへコミカルにフォーカス変更される様を見て、少し…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
自殺グッズのお店を営む家族の話で設定がおもしろいし、キャラクターデザインも好きな感じで途中までは良かったけど、お姉さんが裸で踊るシーンくらいからよくわからない展開になった。このシーンを入れた意味もよ…
>>続きを読む特殊な環境とクセ強な両親に育てられて、どうやったらあんな陽キャキッドが出来上がるんや。
弟くん、いくらお姉ちゃん大好きでみんなに魅力を知ってもらいたいからって、覗きはあかんで。
美味しいもの食べてハ…
フランスのアニメ映画は色彩感覚が命だと思っているのだが、灰色の街に彩りをもたらすこの店の中ですらセンスの良い色遣いだとは思えなかった
ストーリーの展開としても全くもって面白みのあるものではないし、…
自殺専門店、お父ちゃんの名前が“ミシマ”で笑った。日の丸鉢巻を付けてハラキリ勧めてくる辺り、確信犯的すぎる。
このビジュアルに惹かれて映画を見たであろう観客はたぶん『アダムス・ファミリー』的なもの…