アナコンダ3の作品情報・感想・評価・動画配信

『アナコンダ3』に投稿された感想・評価

ゴン吉

ゴン吉の感想・評価

4.0
大蛇が人間を襲うアニマルパニック作品「アナコンダ」シリーズの3作目。
デビッド・ハッセルホフとクリスタル・アレンらが共演。

女性研究者のアマンダ博士(クリスタル・アレン)らは不治の病の治療法を研究するため、蛇を使って蘭から抽出したエキスの実験をおこなっていた。
アマンダは被検体の蛇に密かに違法の遺伝子導入を行ない、その結果、蛇が凶暴化してしまう。
ある日、スポンサーのエージェントが研究所を訪れた際に、巨大化した蛇が研究員や警備員たちを殺して逃走してしまう。
スポンサーが雇ったハンター(デビッド・ハッセルホフ)らとともに、アマンダは大蛇の始末を試みるが……

作品冒頭から凶暴な全長18mもの大蛇が人間に襲い掛かる。
シリーズ1作目と2作目は地上波テレビでもよく放映されるが、本作品はスプラッター的なグロイシーンが目白押しで最近の地上波では放映されないのも納得です。
B級作品なのでCGの出来はご愛嬌として観れば、それなりに迫力ある映像をハラハラしながら楽しめた。
人間が一人また一人と大蛇の餌食になっていき、果たして生き残るのは誰か?
そしてマッドサイエンティストの美人研究者アマンダの運命は如何に?

2022.11 BS12で鑑賞(土曜洋画劇場・字幕)
よーだ

よーだの感想・評価

2.0
巨大製薬企業であるウェクセル・ホール社では、会長指導の下で秘密裏に不老不死の研究が行われていた。二匹のアナコンダへ《不死の蘭》から抽出したエキスを投与する動物実験を行った結果、被験体の遺伝子に異常が発生。通常よりも大きく、速く、強く、凶暴な怪物へと変化したアナコンダが、施設の職員を惨殺して脱走してしまう。


◆…これはひどい。

作品の話です。いや、自業自得とはいえ無惨な姿になってしまった研究職員やハンターたちの御遺体もぐちゃぐちゃでひどいものでしたが、今作は内容があまりにもひどい。

大蛇によるアニマル・パニック作品として秀逸な【アナコンダ】は結構好きな作品です。ツッコミどころは勿論ありますが、アマゾンの奥地という秘境を舞台にした《冒険》と、人間を丸呑みにしてしまう巨大な蛇が襲い掛かる《パニック》の要素を合わせつつ、〝強欲な人間が一番怖いよね〟という《スリラー》的な側面を併せ持つ作品でした。人間の手が加えられていないアマゾンの奥地に潜むアナコンダは、ちょっとのびのび育ちすぎていた感はありますが、余計な手心を加えなくとも十分素晴らしい作品に仕上がっていたと思います。

そんな秀作に手心が加えられ始めたのが続編の【アナコンダ2】でした。本来アナコンダが生息していないボルネオを舞台に、《不死の蘭を摂取した事で成長し続けた》という設定の巨大なアナコンダが襲い掛かります。一作目から続投するキャラクターは居らず、舞台も異なるのだから、【アナコンダ】のシリーズにしなければ良かったのに。前作に泥を塗った二作目でした。これが〝蛇足〟ですねわかります。

そんな【アナコンダ2】と地続きになっている作品が今作【アナコンダ3】。不死の蘭(Blood Orchid)と、その効能を研究する製薬企業がそのまんま登場します。あぁ、嫌な予感。


◆ …これはひどい。

前作ではボルネオに自生していた不死の蘭を摂取したことで、延々と成長を続けた巨大アナコンダが襲ってきました。アナコンダといえば獲物を締め上げ、頭から丸呑みにしてしまう恐ろしい捕食方法が特徴ですので、《突き刺す》とか《かじる》とかがあってはならんのです。研究所から逃げ出したアナコンダは、いきなり尻尾で人間を串刺しにしてしまいます。え?

職員や警備員を片っ端から血祭りにあげたアナコンダ。散らかった施設には至る所に犠牲者の姿がありました。身体が食いちぎられ、臓物が飛び出した御遺体の数々。恐ろしくはありますが、蛇が襲った痕跡ではありません。ゾンビ映画やモンスター映画のそれでしたが、これはゴア描写がやりたかっただけですね。作中で『人を尻尾で串刺しにできる蛇などいない!』みないなセルフツッコミのシーンがあった事については大いに評価しましょう。わかってやってるのね。


◆ …これはひどい。

アナコンダの遺伝子異常によって本格的にサイエンスフィクション全開のB級モンスター映画と化した今作でしたが、何が一番酷かったかって、ビジュアルですよビジュアル。肝心のヘビのビジュアルが大変よろしくない。予算がなくてCGが粗いのは我慢しますが、今作はただCGが粗いのではなくてデザインがダメ。頭がデカくてお目々がパッチリって萌えキャラにしたかったのか?一作目ではCGとアニマトロニクスを使い分けて、シーン毎に、効果的に、恐ろしい蛇を演出していたというのに。ラストで登場した赤ちゃんアナコンダたちは本物のヘビを使っていましたが、あれはアナコンダじゃなくてボア・コンストリクターですよね。凶暴なアナコンダは本物が使えないっていうところまでは理解しますが、こういう細かいところも萎えるんだよなぁ。

あぁ、これまだ続編があるのかぁ。怖いなぁ。楽しみにしとこ。
1、2作目が良かっただけに残念。

実験で、狂暴、巨大化する
よくあるパターン。

機関銃で立ち向かう
姿だけ良い。
花薄荷

花薄荷の感想・評価

2.5
焚き火をしたら、ちゃんと消火してから帰りましょう。

血渋きとか切断肢体(遺体)とか沢山出てるので、そういうのがダメな人や、影響過多になりがちな未成年など、悪影響やPTSDを無下に誘発しやすい作品なので、スルー推奨。


私本人は全く怖くなかったので、食品サンプル見比べて観賞してるような感覚で、切断肢体造形を作る側について、興味深さを感じながら観てた。リアルに作りすぎるとPTSD誘発しやすい暴力表現だと批判が飛んでくるし危なげ。かといって人工まるだしにすると、確かに怖さは無いけど臨場感消え失せるので、例えばホラー的要素を追求するならアウト。結局CGっぽさにそこまで頼らずに自然環境下でうまく撮れた2が面白さ的には大成功。作品としては決定的な差が生まれてる。筋書きからして、無理を重ねているけど、作り手の立場にたって、映画作りの難しさを垣間見て勉強になりました。


戦争映画なんかで、人工切断肢体よくみてて、そのたび悪趣味だよなと思っていたけど、ヘイトされがちな美術表現の発表の場は一体どこで?…とか考えちゃった。
菜緋

菜緋の感想・評価

1.3

存在を薄らしか知らなかった
アナコンダの続編...


え、2から質落ちすぎ...
アナコンダってB級だった?
ってあからさまに感じる作品🙁
私ならお金出してまで見ない...

CGも酷い、雑、見てて眠くなる
蛇の体の仕組みも変わってきてるし
蘭の存在価値も低くなりすぎ
その上キャストも微妙。

題名知らずに見たらアナコンダの
シリーズって分からないと思う
ただのB級大蛇映画かなと思うレベル🫥

シリーズ放送したらしく
4も録画してあるけど
期待せず見てみようと思う🙇‍♀️
4のレビューもまたします。

ぶみ

ぶみの感想・評価

2.0
今度は2匹のアナコンダが人々を襲う!

ドン・E・ファンルロイ監督、デヴィッド・ハッセルホフ主演による動物パニックで、『アナコンダ』シリーズの三作目。
不死の蘭を研究していた製薬会社から2匹の巨大アナコンダが逃走したため、捕獲しようと奮闘する主人等の姿を描く。
腕利きのハンターをハッセルホフ、生物学者をクリスタル・アレン、製薬会社の会長をジョン・リス=デイヴィスが演じているが、冒頭のシーンからかなりのB級。
それもそのはず、前二作までは日本でも劇場公開されたのに対し、本作はテレビ映画として製作されたようで、クルマの走行シーンは明らかにブルーバックであるし、銃撃も弾が出ていない、全長18mのアナコンダもCG感丸出しに加え、同じようなシーンがひたすら繰り返される展開と、正直良いとこなし。
製作陣もそれを見透かしてか、見どころは、アマゾンのような密林なのに、何故かいつも白のタンクトップ姿でいるアレンぐらい。
ラストも続編ありきのような終わり方をしているが、観ようという食指があまり動かない一作。

毎度ごひいきに。
ジャングルがただの森になり、CGも激ショボに。「前作ってまだマシだったんだな」と思えるほど、安さが画面からにじみ出ている。
唯一良かったのは爆破シーンがCGじゃなかったことぐらいだが、だからといって特に生かされているわけでもなく……。
ドラミ

ドラミの感想・評価

3.1
アナコンダシリーズの第3作目。

実験施設から逃げ出した遺伝子操作された凶暴なアナコンダと人間のバトル。

CGがかなり安っぽくて前作よりもクオリティ低め💦

尻尾のトゲで人間を串刺しにしたり、頭だけ食いちぎったりとグロシーンは多め。

この手の映画は好き嫌いがはっきり分かれると思います。
shamfilm

shamfilmの感想・評価

3.0
まさか、ナイトライダーのデヴィットが主演だったとは…内容は残念です😨
新聞のテレビ欄で「アナコンダ3」と「D.ハッセルホフ」と2つの単語が目にとまり、さっそく録画。
ストーリーのクオリティは、ドンドン下がってる感じ。
大蛇の画像は、1から見てもだいぶんと安っぽくなっている。
腹が減ってると言われながら、殺戮を繰り返して、食べてなかったり、丸呑みしても、消化してるのか、吐き出しているのかも不明。

見所はやっぱり、デビッド・ハッセルホフ!!
渋いイイおやじになってますね。格好いい。(見た目は)

女性の科学者が、意味も無くタンクトップだったのは、サービスのつもりでしょうか?

翌週に「アナコンダ4」が放映、期待せずに見てみるつもり。
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