チャップリンはレフェリー役ですが、彼が入るだけで楽しかったです。数分ほどしかチャップリンは出演してません。
ボクシングしてる2人からも心配されてる場面も。
ロスコー・アーバックル、試合していた太った…
① チャップリンの舞台裏 (1916.11.13)
② 髭のあと (1914.10.10)
❸ ノックアウト (1914.6.11)
④ チャップリンの駈落 (1915.4.1)
の4つの短編で A…
荒唐無稽さが加速していく後半の追いかけっこがめちゃくちゃ楽しい。
煙を撒き散らすために銃撃する。
アーバックルの怪力キャラもチャップリンなどとはまた違う笑いやバイオレンスがある。綱引きからの展開が可…
暴力が面白いのずるい、サイレント期はいくらでも映像の速度上げられるからこそコメディ色がつよまる、パグが軍隊(警察?)は引きずりながら走るシーンは面白い
あとチャップリンはちょい役やったけどインパクト…
街の喧嘩は警官が巻き込まれてからの勢いがイカれている。投石ラッシュからのドロップキックで笑うが、その後の投石で(カット割りの都合とはいえ)数メートル吹っ飛ぶチンピラにはもっとワロタ。
ボクシングの試…