東京国際映画祭、「山崎バニラの活弁小絵巻2025」上映作中のラスト3本目は喜劇王チャップリン。
脱獄犯のチャップリンが追跡の看守らを切り抜けて、ボートで対岸へ。そして、たまたま溺れかけた令嬢とその…
脱獄犯役のチャールズ・チャップリンさんの逃亡劇と彼が起こすトラブルの一つ一つが奇想天外でとにかく笑える!
山崎さんによる説明でチャップリンの秘書を務めている日本人の人の事などを知ることができ、ハイス…
こちらも映画祭の山崎バニラさんの活弁上映にて。
数日前に映画祭でチャップリンの「モダンタイムス」を見たので、偶然チャップリン作品2作目の鑑賞となった。
「モダンタイムス」は音が入っていたけど、本作…
※第38回東京国際映画祭「山崎バニラの活弁小絵巻 2025」にて、活弁士・山崎バニラさんの活弁と共に初鑑賞。
本レビューは作品単体への評価で、バニラさんの活弁を加味すれば、way better。弁士…
第6回カツベン付き無声映画上映会in名古屋にて。弁士は坂本頼光さん、ピアノに鳥飼りょうさん。
解説では、『キッド』や『街の灯』など名作が多いチャップリンも初期はこういうスラップスティックばかりで、日…
脱獄した男がたまたま溺れていた女性を救出し…という作品でした。
サイレント映画の何とも言えない味わいがあり、ストーリーそのものは無茶苦茶で荒唐無稽なのですが、ほのぼのとした気分で見られます。
序…