シンプルにバク転するキートン、ファッティの不幸を見て爆笑するキートン。 この時点ではまだ身体能力高めの喜劇役者というイメージだがそこはセント・ジョンのポジションで、今はアーバックルからスラップステ…
>>続きを読む盟友デブ君ことロスコー・アーバックルといっしょに出演~
なんかキートン若くて可愛いし(わりと笑ったり表情豊か)デブ君のキャラもよき! 女装してふふふん♪ ってしてるのなんかよい~
コニーアイランドの…
2021/05/27 1回目
【2021年69本目】
ロスコー・アーバックルにしても、バスター・キートンにしても運動神経が抜群すぎる。
100年も前の作品だが、エンターテイメントはもう既に詰まって…
キートンのと主題には付いているが、主役はむしろ巨漢のロスコーアーヴァックルの方で、キートン脇役と言っても過言では無く登場シーンはかなり控えめ。
ただ今作では残念な役回りのキートンだったが、
ここか…
このレビューはネタバレを含みます
毎度邪魔くさくて迷惑かと思うのでこれからは伏せてきます😅
何故か最も最古の1917年に遡り、キートンを映画界に導いたという噂のロスコー・アーバックルこと『デブ君』(ファッティ)初登場!!
太っ…
こんなに表情豊かなキートンは見たことない!
キートンのデビュー作であるこの映画では、まだ彼の「無表情」のスタイルは確立されていなかったようだ。
その上彼は主役ではなく、「デブくん」があくまでもこ…
ロスコーアーバックルのデカ尻
着替えでカメラ上げて〜とやるのがキュートだった。
当時はちょっかい出した後に自分で爆笑するのがお決まりだったんだね。確かにぼけっと無表情でやらかす方が面白い、この後のキ…